いつぞやTwitterで呟いたことですが、『ナンバリング(巻数表記)のないライトノベル』について改めて考えてみました。ナンバリングがないと、まずどれを買って良いのか分からない。あるいは間違えるんですよ、ホント。 実際、『魔術士オーフェン』に手を出し…
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