飼い犬にかまれ続けて

勝手気ままにライトノベルの感想を書いています。

2014-02-12から1日間の記事一覧

「キルミルカタル 眼ノ宮瞳子の眼球探し」感想

〈あらすじ〉 今日も今日とて特出した理由もなく殺人に耽っていたら、最悪な奴に遭遇してしまった。郷弥視央、この世で最も嫌いな幼馴染みだ。しかも――眼ノ宮瞳子という名の、怯えた眼帯少女まで一緒に。どうせなんか企んでいるだろうと思ったら、瞳子が失く…