飼い犬にかまれ続けて

勝手気ままにライトノベルの感想を書いています。

ライトノベル

「ウィッチクラフトアカデミア 〜ティノと箒と魔女たちの学院〜」感想

〈あらすじ〉 ブルームという箒状の道具に跨って飛行する競技、通称“ウイッチクラフト”は、世界的に有名な競技である。競技者は“魔女”と呼ばれ、そのほぼすべてが女性。しかし主人公、ティノ・アレッタは男子にも関わらず、子供の頃に見た魔女に憧れ、魔女を…

「学園騎士のレベルアップ! 〜 レベル1000超えの転生者、落ちこぼれクラスに入学。そして、」感想

〈あらすじ〉 前世の記憶があるまま転生したソーマは、技能レベルを数値で確認できる希有な能力「試行錯誤」に覚醒し、そのおかげで各種レベルを満遍なく上げることができた。 憧れの騎士養成学校での入学式で行われるのは、学生の天稟とスキルレベルの判定…

「七つの魔剣が支配する」感想

〈あらすじ〉 春―。名門キンバリー魔法学校に、今年も新入生がやってくる。黒いローブを身に纏い、腰に白杖と杖剣を一振りずつ。胸には誇りと使命を秘めて。そんな魔法使いの卵たちを迎えるのは、桜の舞う満開街道と魔法生物たちのパレード。が、希望に胸躍…

「錆喰いビスコ」感想

〈あらすじ〉 すべてを錆つかせ、人類を死の脅威に陥れる“錆び風”の中を駆け抜ける、疾風無頼の「キノコ守り」赤星ビスコ。彼は、師匠を救うための霊薬キノコ“錆喰い”を求め旅をしていた。美貌の少年医師・ミロを相棒に、波乱の冒険へ飛び出すビスコ。行く手…

「妹さえいればいい。 12」感想

〈あらすじ〉 主人公になることを諦め、淡々と機械のように小説を書き続ける羽島伊月。一方、可児那由多は小説を書くことをやめ、部屋に引きこもってひたすらゲームに没頭するようになってしまう。そんな二人を、不破春斗や白川京はどうにか立ち直らせようと…

「リベリオ・マキナ ―《白檀式》水無月の再起動―」感想

〈あらすじ〉 対吸血鬼戦闘用絡繰騎士“白檀式”―ヘルヴァイツ公国が誇る天才技師・白檀博士の“五姉弟”は、欧州を吸血鬼軍の侵略から救う英雄となる…はずだった。十年ぶりに目覚めた“失敗作”、第陸号・水無月は想定外の戦後を前に愕然とする。起こるはずのない…

「ブギーポップ・オールマイティ ディジーがリジーを想うとき」感想

〈あらすじ〉 君にはどうしても思い出せない記憶があるかい?はっきりとした形にならない想い出が心に引っかかってはいないかな。曖昧な過去に引きずられて、現在をむげにして、未来を犠牲にしてはいないか?そう、死神たるぼくの曖昧なる敵ディジー・ミス・リ…

「Hello,Hello and Hello」感想

〈あらすじ〉 「ねえ、由くん。わたしはあなたが―」初めて聞いたその声に足を止める。学校からの帰り道。中学のグラウンドや、駅前の本屋。それから白い猫が眠る空き地の中で、なぜだか僕のことを知っている不思議な少女・椎名由希は、いつもそんな風に声を…

「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか15」感想

〈あらすじ〉 深層の決死行を乗り越え、地上の帰還を果たしたベル達。それぞれが果たした冒険の成果は『成長』の証。確かな前進に喜ぶ傍ら、ふと彼等彼女等はこれまで歩んできた道のりを振り返る。少年は始まりの日に還り。女神は追憶を映す炉の光に目を細め…

「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか14」感想

〈あらすじ〉 「迷宮の孤王―アンフィス・バエナ!」絶望の『予言』は終わらない。惨禍の宴が繰り広げられた27階層で巻き起こる新たな異常事態。退路を断たれたリリ達は、ベル不在の中で『冒険』を余儀なくされる。「深層…」一方でベルとリューを待ち受ける過…

「声優ラジオのウラオモテ #01 夕陽とやすみは隠しきれない?」感想

〈あらすじ〉 偶然にも同じ高校に通う仲良し声優コンビ、夕暮夕陽と歌種やすみが教室の空気をそのままお届けしちゃう、ほんわかラジオ番組がスタート!―でも、パーソナリティふたりの素顔は、アイドル声優とは真逆も真逆、相性最悪なギャル×根暗地味子で…!?オ…

「りゅうおうのおしごと! 11」感想

〈あらすじ〉 「私を殺して…」奨励会三段リーグで三連敗を喫し心が折れた銀子は、八一に懇願する。「俺が連れて行ってあげますよ。絶対に死ねる場所へ」こうして二人は将棋から逃げた。それは同時に、なぜ将棋を指すのか問い直す旅でもあり―なぜ、八一は銀子…

「ヤンキーやめろ。メイドにしてやる」感想

〈あらすじ〉 俺の名は久世太一郎。十七歳。我が家は代々、執事の家系で、俺も執事として、日本有数の名家の次女、麻白お嬢様に仕えている。ある日、新たな専属メイドを探すようお嬢様から仰せつかったが、気難しいお嬢様のお眼鏡にかなう者はなかなかいない…

「察知されない最強職(ルール・ブレイカー) 6」感想

〈あらすじ〉 クジャストリアの協力を得て、日本とこの世界をつなぐ「世界を渡る術」を完成させたヒカル。あとは精霊魔法石さえ確保すれば、日本への帰還が叶う状況になっていた。しかし、念願の帰還方法を見つけたヒカルは日本とこの世界のどちらが良いのか…

「ラグナロク:Re 3.大敵」感想

〈あらすじ〉 ヴァナード王国へ訪れて早々、“闇の種族”アングルボザ、ソール、マーニ、そして異貌の男であるトゥーゲントと邂逅した我が相棒リロイ。さらに、再会した女王フレイヤからある厄介事を依頼され、カイルという男とともにとある教会へ赴くことにな…

「今はまだ「幼馴染の妹」ですけど。 せんぱい、ひとつお願いがあります」感想

〈あらすじ〉 双原灯火。幼馴染の妹で、同じ高校に入学してきた後輩でもある。自称・あざとい小悪魔系。自称・温もり大好きスキンシップガチ勢。そして「自称・先輩を慕う美少女」だそうだ。そんな小悪魔系(?)美少女後輩は、今日も早朝からわざわざ僕を迎え…

「サキュバスアイドルの契約者 ボクっ娘サキュバスと秘密のルームシェア」感想

〈あらすじ〉 清廉潔白な男子高校生・天音響には、人には言えない秘密があった。それは―毎晩、真面目なクラス委員にあるまじき、えっちな夢を見てしまうこと。そんな響は、大人気アイドルの蜜夢レンと出会う。彼女は実は人のいやらしい夢を食べるサキュバス…

「幼なじみが絶対に負けないラブコメ」感想

〈あらすじ〉 幼なじみの志田黒羽は俺のことが好きらしい。家は隣で見た目はロリ可愛。陽キャでクラスの人気者、かつ中身は世話焼きお姉系と文句なしの最強である。 ……でも俺には、初恋の美少女で学園のアイドル、芥見賞受賞の現役女子高生作家、可知白草が…

「察知されない最強職5」感想

〈あらすじ〉 ボーンソニア王国の王位継承争いに決着をつけたヒカルは、王都の衛星都市ボーンドに戻っていた。騒動の最中に、ヒカルが「シルバーフェイス」であると気づいたギルドマスターのウンケンは、ある意味命の恩人のヒカルのために、修業と称して持て…

「娘じゃなくて私が好きなの!?」感想

〈あらすじ〉 「この子は、私が引き取って育てます」 私、歌枕綾子、3ピー歳。亡くなった姉夫婦の娘を引き取ってから早十年。高校生になった娘は、最近は幼馴染みの男の子、左沢巧くんといい感じ。もしかしたら付き合っちゃうかも? タッくんはとってもいい子…

「察知されない最強職4」感想

〈あらすじ〉 アインビストから再びポーンソニア王国へ戻ってきたヒカルは、 無実の罪を着せられているラヴィアに 堂々と日の下を歩けるようになってほしいと強く思い始める。 次期国王の継承争いで混乱している今ならば何か方法があるかもしれないと考え、 …

「聖剣学院の魔剣使い3」感想

〈あらすじ〉 魔王軍再興の野望を胸に転生した最強の魔王レオニス(10歳)は、王女来訪の裏で暗躍した“魔剣使い”たちの計画を圧倒的な力で捻り潰し、眷属のリーセリアばかりでなく、レギーナからもこれまで以上に甘やかされる学院生活を満喫していた。“吸血鬼…

「探偵はもう、死んでいる。」感想

〈あらすじ〉 高校三年生の俺・君塚君彦は、かつて名探偵の助手だった。「君、私の助手になってよ」―始まりは四年前、地上一万メートルの空の上。ハイジャックされた飛行機の中で、俺は天使のような探偵・シエスタの助手に選ばれた。それから―「いい?助手が…

「エクストラ・フォーリン・エールワイフ―異世界の奥さんは日本のビールを学びたい―」感想

〈あらすじ〉 長野義文は叔母の美沙に幼少の頃から恋心を抱いていた。彼女が二年前に病没するまでは――。 その後、義文は美沙の忘れ形見である千沙都の未成年後見人となり、同居生活を送っていた。そんな折、突然彼らの家に異世界から勇者の妻が転移してくる…

「聖剣学院の魔剣使い2」感想

〈あらすじ〉 1000年の時を越えて転生した最強の魔王レオニス(10歳)は年上の美少女リーセリアに保護され、〈聖剣学院〉に入学した。〈第〇七戦術都市〉を襲った〈ヴォイド・ロード〉を圧倒的な力で蹂躙し、魔王群復活の狼煙を上げたレオニス。そんな矢先、帝…

「ファイフステル・サーガ4 再臨の魔王と女神の巫女」感想

〈あらすじ〉 灰エルフの軍勢を退け、一時の休戦状態へ持ち込んだカレルに、息つく暇もなく“狂嗤の団”切り込み隊長コルネリウスへの婚約話という難題が降りかかる。コルネリウスとともに内乱中のヴィエレヒト司教領を訪れたカレルは婚約者の少女ヘンリエッテ…

「ファイフステル・サーガ3 再臨の魔王と草原の灰エルフ」感想

〈あらすじ〉 かつて魔王戦役にて魔王軍に与した灰エルフの子孫たちが、“魔王の左腕”を奪還すべく五芒国へと再び侵略を開始する。灰エルフたちの鍛え抜かれた弓の腕と馬術によって、フライスラントの地に多くの血が流れ、兵たちが敗北を重ねる戦況にカレルが…

「竜と祭礼 ―魔法杖職人の見地から―」感想

〈あらすじ〉 「この杖、直してもらいます! 」 半人前の魔法杖職人であるイクスは、師の遺言により、ユーイという少女の杖を修理することになる。魔法の杖は、持ち主に合わせて作られるため千差万別。とくに伝説の職人であった師匠が手がけたユーイの杖は特…

「きれいなお姉さんに養われたくない男の子なんているの?」感想

〈あらすじ〉 「一生、働かなくていいんだよ」? 父親が突如失踪し、家もバイトも失った僕を助けてくれたのはバイト先の常連のお姉さんだった。 僕が自立できるようになるまでのあいだ、家事が苦手なお姉さんのお世話をすることを条件に、部屋においてもらえ…

「魔法使い黎明期 劣等生と杖の魔女」感想

〈あらすじ〉 五百年に及ぶ教会と魔女の対立と、数年前に成立した和平。だがその陰で、対立の残滓は、まだ世界の各地に色濃く残っていた――。ウェニアス王国王立魔法学校に通う、落ちこぼれの生徒セービルは、入学以前の記憶を失っていた。そんな彼は、アルバ…