飼い犬にかまれ続けて

勝手気ままにライトノベルの感想を書いています。

飼い犬にかまれ続けて
勝手気ままにライトノベルの感想を書きます

ライトノベル

「ちょっぴり年上でも彼女にしてくれますか?~好きになったJKは27でした~」感想

〈あらすじ〉 「私とデートしてくれませんか?」 男子高校生・桃田薫はある日、電車で痴漢に遭っていた女子高生・織原姫を助ける。二人は互いに惹かれあい恋に落ちていくのだが、彼女には人に言えない秘密があった。 「……私、本当は、27歳なの」 好きになっ…

「ねじ巻き精霊戦記 天鏡のアルデラミンXIV」感想

〈あらすじ〉 ついに帝国本土へと侵攻を始めたキオカ軍。国境近くの平原で対陣した両軍は激しく激突。爆砲の圧倒的な威力に塹壕戦で対抗する帝国軍だが、ジャンの知略はそれすらも貫き、戦線後退を強いられたイクタたちは厳しい防衛戦を続ける。一方、海での…

「察知されない最強職(ルール・ブレイカー)」感想

〈あらすじ〉 交通事故で命を落としたヒカルは、死後の世界で魂の裁きを受ける列の中にいた。死者たちは放心状態で行列に並んでいたが、意識を取り戻したヒカルは行列を外れて辺りを探索する。そこで死者が死者をいたぶるいじめの現場に遭遇した。腹が立った…

「妹さえいればいい。 10」感想

〈あらすじ〉 妹がいる生活、はじめました。 ついに千尋の抱えていた大きな秘密が、伊月たちの知るところとなってしまった。千尋から事情を聞かされ、表向きはそれを喜んで受け容れた伊月は、これまでどおり那由多とイチャイチャしたり、千尋を可愛がったり…

「りゅうおうのおしごと! 9」感想

〈あらすじ〉 夜叉神天衣。 わずか十歳にしてタイトル挑戦を決めたシンデレラは、両親の墓の前で誓いを立てていた。 「お父さま、お母さま。必ず女王のタイトルを手に入れます……私たちの夢を」 しかし彼女の前に立ちはだかるのは、史上最強の女性棋士にして…

「ラグナロク:Re 2.獣たちのミメーシス」感想

〈あらすじ〉白の兇刃、踊る――我が相棒リロイ・シュヴァルツァーとカルテイルとの戦いの中、突如現れたのは“殺戮の淑女"レディ・メーヴェと“闇の種族(ダーク・ワン)"アシュガン。そしてアシュガンによって、カルテイルは何処かへと連れ去られてしまうのだっ…

「ラグナロク:Re 1.月下に吼える獣」感想

〈あらすじ〉 人ならざる怪物“闇の種族”が跋扈する世界。私とともに旅をするリロイ・シュヴァルツァーは、傭兵として各地を放浪していた。そんな相棒にある時舞い込んできた依頼。一見容易な依頼のように思えたそれは、リロイを亡き者にしようとするための罠…

「誰が為にケモノは生きたいといった」感想

〈あらすじ〉 「目のやり場に困ってるんだよ。それとも誘ってるのか?」上官殺しの罪で現世には二度と戻れないという絶対流刑の地『棄界』に送られた魔術猟兵のイオリ・ウィンウッドは、湖で溺れかけていたところを少女に救われる。獣の耳と尻尾を生やし身の…

「妹さえいればいい。 9」感想

〈あらすじ〉 相生初に続き、第15回新人賞受賞者たちの作品が続々と刊行された。那由多に憧れる笠松青菜もどうにかデビューを果たすのだが、待っていたのは酷評の嵐だった。伊月はそんな彼女の姿に自分のデビュー当時のことを思い出し、励ましの言葉をかける…

「りゅうおうのおしごと! 8」感想

〈あらすじ〉 「そうだ。京都へ行こう」 順位戦が終わり、プロ棋界は春休みに突入した。八一はあいを伴って京都を訪れるが、しかしそれはデートでも慰安旅行でもなかった。『山城桜花戦』――女流六大タイトルの一冠を巡る戦いを見守るため。挑戦者の月夜見坂…

「タタの魔法使い」感想

〈あらすじ〉 2015年7月22日12時20分。弘橋高校1年A組の教室に異世界の魔法使いを名乗る謎の女性、タタが突如出現した。後に童話になぞらえ「ハメルンの笛吹事件」と呼ばれるようになった公立高校消失事件の発端である。「私は、この学校にいる全ての人の願…

「29とJK3 ~社畜のいやしはJK~」感想

〈あらすじ〉 「先輩の妹さんって、すごく可愛いんですね」29歳社畜、槍羽鋭二。後輩の渡良瀬が目撃した「妹」というのは交際中のJK・花恋のことだった!花恋を妹として、会社の草野球に呼ぶハメになる槍羽だが、そこに元カノや妹(真)もやってきて…!?そして正…

「29とJK2 ~大人はモテてもヒマがない~」感想

〈あらすじ〉 29歳社畜・槍羽鋭二は二つの仕事を抱えている。一つは八王子営業チームの運営。もう一つは社長の孫娘・花恋と社長命令で交際すること。どちらも問題アリアリ。新たに異動してきた上司は狡猾なブラック野郎。そして花恋は槍羽にデレまくり、純粋…

「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか13」感想

〈あらすじ〉 「【破滅の導き手】……【約束されし妖精】……エルフ? 【疾風】のこと?」 18階層の宿場街にもたらされる殺人の凶報。犯人は黒表の賞金首――【疾風】。耳を疑うベル達がリューの容疑を晴らすべく、彼女の行方を追い始める中、カサンドラは『最悪』の…

「月とライカと吸血姫 2」感想

〈あらすじ〉 『ノスフェラトゥ計画』の一件を評価されたレフは、実験体の吸血鬼イリナを監視する任務から解かれ、晴れて宇宙飛行士候補生に復帰。「人類史上初の宇宙飛行士」の座をかけた選抜試験に挑み、ライバル達と鎬を削る。一方、イリナに不穏な空気が…

「月とライカと吸血姫」感想

〈あらすじ〉 いまだ有人宇宙飛行が成功していなかった時代。ツィルニトラ共和国連邦の最高指導者は、人間をロケットで宇宙に送り込む計画を発令。その裏では、実験飛行に人間の身代わりとして吸血鬼を使う『ノスフェラトゥ計画』が進行していた。閉鎖都市で…

「灰と幻想のグリムガル level.11 あの時それぞれの道で夢を見た」感想

〈あらすじ〉 ──やらなきゃいけないことを、やる。やるんだ。今は。歯を食いしばり、両足を踏ん張り、グォレラたちの襲撃に再び向き合うハルヒロ。 彼は、使命で自分を奮い立たせ、"彼女"の死という現実から目を背けようとしていた。 そして、抱えきれない後…

「灰と幻想のグリムガル level.10 ラブソングは届かない」感想

〈あらすじ〉 ある義勇兵が深い傷を負い、山中で一人その人生の終焉を迎えつつあった。 死に間際、彼は思い出す。元いた世界の残滓を。そして、疑問を抱く。 ――この“グリムガル”という世界とはなんなのか? と。 一方、千の峡谷(サウザンバレー)を抜けオル…

「灰と幻想のグリムガル level.9 ここにいる今、遥か遠くへ」感想

〈あらすじ〉 何度おなじ過ちを犯せば……おれたちは……。 ジャンボという名のオーク率いるフォルガンとの戦いが混迷を極める最中、ハルヒロたちはかつてない危機を迎えていた。ランタのフォルガンへの寝返り。そして、一人また一人と散り散りになっていく過酷…

「灰と幻想のグリムガル level.8 そして僕らは明日を待つ」感想

〈あらすじ〉 『グリムガル』へと帰還したハルヒロたち。しかし、元の世界とはいえ、そこは人間族の勢力圏外だった。手始めに偵察に出たハルヒロとユメは、偶然にも同じ「暁連隊(DAYBREAKERS)」のパーティである〝颱風(タイフーン)〟ロックスたちと出会…

「カネは敗者のまわりもの」感想

〈あらすじ〉 金額次第で超常現象さえも買える悪魔のカネ“魔石通貨”。その争奪戦『取引』に明け暮れる高校生、失井敗斗は「ますたーが望むのであれば、えっちなことをされても…」戦利品として手に入れた『資産』の少女、メリアの所有者となる。カネ至上主義…

「りゅうおうのおしごと! 7」感想

〈あらすじ〉 「文句があるならかかってこい! 八一!!」 清滝一門の祝賀会。師匠である清滝鋼介九段から叩きつけられたその言葉に、八一は衝撃を受ける。順位戦――名人へと続く階段で、昇級のチャンスを迎えた八一と、降級の危機にある清滝。師匠の苦しみを理…

「ねじ巻き精霊戦記 天鏡のアルデラミンXIII」感想

〈あらすじ〉 ポルミニュエとの結婚が決まり、テトジリチ家とユルグス家の間で起こった悶着に頭を抱えるマシュー。長きにわたった治療が終わり、兵として復帰するハロ。父や兄と共に、新たに心を奪い立たせるトルウェイ。准将という地位に困惑しきりのサザル…

「ねじ巻き精霊戦記 天鏡のアルデラミンXII」感想

〈あらすじ〉 カトヴァーナ帝国、キオカ共和国、そしてラ・サイア・アルデラミンによる三国会談が、いよいよ開幕した。キオカの執政官アリオ・キャクレイや、ラ・サイア・アルデラミンのイェナーシィ・ラプテスマ教皇といった一筋縄ではいかない面々に、一見…

「14歳とイラストレーター」感想

〈あらすじ〉 「ラノベの挿絵は1冊30万円。税金も家賃もPC代もここから支払うんだ」フェチズムの最前線を走るプロ・イラストレーター京橋悠斗はラノベ挿絵―とくにおヘソに心血を注いでいる。類は友を呼ぶのか、周りも曲者ぞろいで…巨乳と酒が大好きなチャラ…

「ぼくたちのリメイク 十年前に戻ってクリエイターになろう!」感想

〈あらすじ〉 僕、橋場恭也はしがないゲームディレクター。会社は倒産、企画もとん挫して実家に帰ることになる。輝かしいクリエイターの活躍を横目にふて寝して目覚めると、なぜか十年前の大学入学時に巻き戻っていた!? 落ちたはずの大学に受かっていて憧…

「妹さえいればいい。8」感想

〈あらすじ〉 年が明け、『妹のすべて』のアニメ化発表が着々と近づいていたある日、なにげなくエゴサーチをした伊月が見たものは「妹すべ、アニメ化決定!」という新刊の画像付きツイートだった。その画像の出所はなんとギフト出版の公式サイトで…。伊月やア…

「妹さえいればいい。7」感想

〈あらすじ〉 ついに付き合うことになった羽島伊月と可児那由多。恋も仕事も充実して、ますますリア充真っ盛りとなる2人。そんな2人の交際をきっかけに、羽島千尋、白川京、不破春斗、それから何故か大野アシュリーの心境にも変化が訪れるのだった。千尋の前…

「高2にタイムリープした俺が、当時好きだった先生に告った結果」感想

〈あらすじ〉 アラサー社畜な日々を送っていた俺は、ある朝目覚めると高2の春にタイムリープしていた。当時好きだった先生・柊木ちゃんに告白しないまま卒業したことをずっと後悔していた俺は、今度こそ告白すると―まさかのOK。見事付き合えることになったの…

「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか ファミリアクロニクル episodeリュー」感想

〈あらすじ〉 それは神の眷族が紡ぐ歴史の欠片(クロニクル)――。 「アンナ・クレーズを買い取ったのは、『大賭博場(カジノ)』の人間です」 腕利きの元冒険者リューが働く『豊穣の女主人』で今日も騒動が起こる。とある夫婦の一人娘がさらわれたことを知り、正…