飼い犬にかまれ続けて

勝手気ままにライトノベルの感想を書いています。

ライトノベル

「矛盾が神を殺すまで 1 〜その矛は世界を穿ち、その盾は神々を砕く〜」感想

〈あらすじ〉 『絶対貫通の矛』と『絶対防御の盾』。王国に伝わる矛盾する二つの至宝が、何の因果か同じ時代に揃う。それぞれの継承者、矛の騎士ミシェルと盾の騎士ザック。恋人同士であることを隠している二人に、突如「矛盾の結末を明らかにせよ」という決…

「ひきこまり吸血姫の悶々」感想

〈あらすじ〉 「…ふぇ?な、なに?」引きこもりの少女テラコマリこと「コマリ」が目覚めると、なんと帝国の将軍に大抜擢されていた!しかもコマリが率いるのは、下克上が横行する血なまぐさい荒くれ部隊。名門吸血鬼の家系に生まれながら、血が嫌いなせいで「運…

「デッド・エンド・リローデッド 1-無限戦場のリターナー-」感想

〈あらすじ〉 時空に関連する特殊粒子が発見された未来世界。第三次世界大戦を生き抜いた孤高の凄腕傭兵・狭間夕陽は、天才少女科学者・鴛鴦契那の秘密実験に参加する。しかしその直後、謎の襲撃者により、夕陽は契那ともども命を落としてしまう。だが気がつ…

「城なし城主の英雄譚 彼女のファイアボールが当たらない! 」感想

〈あらすじ〉 「僕の将来のクラン・メンバー、家族になってくれないだろうか?」モンスターが跋扈する遺跡・古城を攻略し、所有する集団―クランの設立を夢見る少年・レオン。彼はある日、ノーコンな自称天才魔導士の少女・リシアと出会う。「家族って、こ、公…

「最強勇者はお払い箱→魔王になったらずっと俺の無双ターン」感想

〈あらすじ〉 至高の恩恵を授かり、勇者となった男ガリウス。彼は魔王を倒し、人の世に平穏をもたらした最大の貢献者―のはずだった。しかし彼は手柄を王子に横取りされ、お払い箱となる。すっかり人間不信に陥ったガリウスは、ひょんなことからワーキャット…

「同棲から始まるオタク彼女の作りかた」感想

〈あらすじ〉 彼女にするなら絶対にオタクの女の子がいい。さらに黒髪ロングの清楚系で、美少女系コンテンツが好きなら最高だ!なのになぜ!「あんたが言ったんだからね!?私を、オタク男子の理想のオタク女子にしてやる、って…!」俺の好みとは真逆の隠れオタク…

「完全無欠の新人魔術生 伝説の最強魔術師、千年後の世界で魔術学校に入学する」感想

〈あらすじ〉 魔神を討伐した六英雄の1人である魔術師・ギルフォード。魔神との戦いで瀕死の重傷を負ったギルは永い眠りにつき――目覚めた時、何故か千年が経過した上に若返っていて!? 千年前とは違う平穏な日々や常識――本来は秘匿するべき『特異魔術』をひけ…

「灰と幻想のグリムガル level.12 それはある島と竜を巡る伝説の始まり」感想

〈あらすじ〉 オルタナに戻るべく、ハルヒロたちは山だらけの敵地を突き進んで海を目指す。冒険に次ぐ冒険の末、ようやく辿りついた海辺には一隻の船が乗り上げていた。様子を窺うハルヒロたちの前に、なんと付け髭をつけた少女が現れる!「あたしはモモヒナ!…

「転生ごときで逃げられるとでも、兄さん?」感想

〈あらすじ〉 高校卒業から5年間、妹に監禁されていた俺は、やっとの思いで逃げ出した矢先にトラックに轢かれ、異世界に転生。悪魔のごとき妹からようやく解放された…。新しい、自由な世界での名はジャック。貴族の一人息子として、愛に溢れた両親と優しいメ…

「天才王子の赤字国家再生術5〜そうだ、売国しよう〜」感想

〈あらすじ〉 『やはり手を組むべきは、グリュエールだな、間違いない!』ミールタースでの騒動を機に、大いに知名度を上げたナトラ王国は、空前の好景気を迎えていた。追い風に上機嫌なウェインにとって気がかりなのは、西側への玄関口として成長著しいマー…

「天才王子の赤字国家再生術3 〜そうだ、売国しよう〜」感想

〈あらすじ〉 帝国皇女との結婚話から始まった騒動を切り抜け、国内の地盤固めを進める王太子ウェイン。そんな彼の下に隣国カバリヌより使者が到着する。大陸西側の一大宗教・レベティア教の主催する『聖霊祭』にウェインを招待したいというのだ。西側に絶大…

「天才王子の赤字国家再生術2〜そうだ、売国しよう〜」感想

〈あらすじ〉 「私と一緒に帝国を奪りませんか?」 次代の名君として臣民に慕われつつ、楽隠居を目指して日々売国を画策する小国ナトラの王太子ウェイン。 僅かな手勢で隣国との戦争に勝利し、その名を内外に響かせた彼のもとに突然舞い込んだのは、後継争い …

「なぜ僕の世界を誰も覚えていないのか?8 久遠の魂」感想

〈あらすじ〉 予想もしない形で終戦を迎えた五種族大戦を覆すために、カイは大始祖の待ち受ける決戦の地“墓所”に挑む。大始祖に封印された全種族の解放と、消えた世界種リンネの再生のため、ジャンヌ、バルムンク、大天使アルフレイヤらと共に墓所へと突入。…

「両手に妹。どっちを選んでくれますか? 」感想

〈あらすじ〉 かつて兄妹同然に育った月城家の姉妹、菫と椛。家庭の事情で月城家に引き取られることになった俺は、久しぶりに再会した二人の妹たちに温かく迎えられ、理想の家族を目指す―はずだった。ところが、俺を待っていたのは姉妹の喧嘩を仲裁する日々…

「処刑少女の生きる道(バージンロード) ―そして、彼女は甦る―」感想

〈あらすじ〉 この世界には、異世界の日本から『迷い人』がやってくる。だが、過去に迷い人の暴走が原因で世界的な大災害が起きたため、彼らは見つけ次第『処刑人』が殺す必要があった。そんななか、処刑人のメノウは、迷い人の少女アカリと出会う。躊躇なく…

「なぜ僕の世界を誰も覚えていないのか?7 禍の使徒」感想

〈あらすじ〉 大始祖の陰謀により四種族が封印され、五種族大戦は人類の勝利という予想もしない形で終戦を迎えた。シドから大始祖の企みを聞いていたカイは、ジャンヌと花琳に戦いの継続を直訴するが、人類の平穏という悲願を達成した彼女たちの反応は薄かっ…

「なぜ僕の世界を誰も覚えていないのか?6 天魔の夢」感想

〈あらすじ〉 「真の世界を取り戻す」決意をした少年カイは、各種族の英雄や精鋭たちと出会う中で、この世界を改変した黒幕へと近づく。機鋼種の強敵・マザーDを激戦の末に破った後、カイが手に入れたレコーダーには、預言者シドを名乗る男の声が残されてい…

「なぜ僕の世界を誰も覚えていないのか?5 鋼の墓所」感想

〈あらすじ〉 英雄シドの剣と武技を継承し「真の世界を取り戻す」決意をした少年カイ。切除器官を取り込み、他を圧倒する幻獣族の英雄ラースイーエによる世界輪廻の再現をギリギリで阻止。だが、彼らを待ち受けていたのはウルザ連邦への瞬間転移、そして正史…

「お前らどれだけ俺のこと好きだったんだよ!」感想

〈あらすじ〉 「俺を側に置きたい?…何故だ!?」初めての恋人に僅か一週間でフラれた芦宮隆人は、かつて交流のあった学園のカリスマ、才媛の後輩―月ノ瀬白雪に秘密の部屋へ誘われる。(コイツ、まさか俺に気が―!?いや、単にからかうつもりか…!?)失恋をイジられ…

「天才王子の赤字国家再生術〜そうだ、売国しよう〜」感想

〈あらすじ〉 「こんな国、さっさと売って隠居生活だ! 」 完全に詰んでる国家の運営、無茶ブリされました! 「さすが殿下! これが狙いとは! 」 「どこまでもついて参ります! 」 「殿下! 」「殿下! 」「殿下! 」「殿下! 」 『(一体どうしてこうなった!?)』 資…

「なぜ僕の世界を誰も覚えていないのか?4 神罰の獣」感想

〈あらすじ〉 英雄シドの剣と武技を継承し「真の世界を取り戻す」決意をした少年カイ。聖霊族の英雄・六元鏡光との共闘で謎の怪物・切除器官を撃破。こうして世界輪廻を招いた元凶は、最後の四英雄・幻獣族のラースイーエに絞られた。一方で、順調すぎる世界…

「なぜ僕の世界を誰も覚えていないのか?3 神々の道」感想

〈あらすじ〉 世界は人類が五種族大戦に敗れた歴史へと「上書き」された―英雄シドの剣と武技を継承し「真の世界を取り戻す」決意をした少年カイは、何者かの影響で豹変した蛮神族の英雄・主天アルフレイヤを撃破。イオ連邦の地にひと時の休戦をもたらす。聖…

「なぜ僕の世界を誰も覚えていないのか?2 堕天の翼」感想

〈あらすじ〉 世界は人類が五種族大戦に敗れた歴史へと「上書き」された。強大な異種族に支配された地上でただ一人、人間が勝利した世界を知る少年カイは、全ての人間から忘れられた存在になりながらも、英雄シドの剣と武技を継承し「真の世界を取り戻す」こ…

「なぜ僕の世界を誰も覚えていないのか? 運命の剣」感想

〈あらすじ〉 「なんで誰も、本当の世界を覚えていないんだ…!」地上の覇権を争う五種族の大戦が、英雄シド率いる人類の勝利に終わった時代。だがその世界は、少年カイの目の前で突如として「上書き」された。書き換えられた世界でカイが見たのは、英雄シドの…

「豚のレバーは加熱しろ」感想

〈あらすじ〉 豚のレバーを生で食べて意識を失った、冴えないオタクの俺。異世界に転生したと思ったら、ただの豚になっていた!豚小屋で転がる俺を助けてくれたのは、人の心を読み取れるという少女ジェス。ブヒッ!かわいい!豚の目線なら、スカートの裾からチ…

「継母の連れ子が元カノだった3 幼馴染みはやめておけ」感想

〈あらすじ〉 いさなの告白叶わずも、すんなりと親友同士に戻った水斗といさな。相変わらず近い二人の距離感に、心がざわつく結女だったが―そんな彼ら以上に、理解できない二人がいた。南暁月と川波小暮である。幼馴染み同士なのに、顔を見る度にいがみ合い……

「数字で救う! 弱小国家 電卓で戦争する方法を求めよ。ただし敵は剣と火薬で武装しているものとする。」感想

〈あらすじ〉 小国ファヴェールの王女・ソアラは悩んでいた。隣国との緊張が高まり、戦争の気配がちらつき始めた今、国力が低い自国を守るにはどうすればよいか。父王は病に倒れ、頼みの綱の家臣たちも、前時代的な「戦いの栄誉」ばかりを重視し、国を守る具…

「継母の連れ子が元カノだった2 たとえ恋人じゃなくたって」感想

〈あらすじ〉 親の再婚できょうだいになった水斗と結女は、元恋人同士。両親の前では“家族”らしく振る舞うも、二人きりになるとあの頃の思い出が蘇り、やっぱりお互いが気になる日々で―。そんな中、水斗の前にぼっち系オタク少女・東頭いさなが現れ、二人は…

「継母の連れ子が元カノだった 昔の恋が終わってくれない」感想

〈あらすじ〉 ある中学校である男女が恋人となり、イチャイチャして、些細なことですれ違い、ときめくことより苛立つことのほうが多くなって…卒業を機に別れた。そして高校入学を目前に二人は―伊理戸水斗と綾井結女は、思いがけない形で再会する。「僕が兄に…

「ソードアート・オンライン23 ユナイタル・リングII」感想

〈あらすじ〉 キリトとアスナ、アリスが謎のVRMMOゲーム“ユナイタル・リング”に強制コンバートされたその頃。シノンもまた、同じ世界に招き入れられていた。「私としたことが、こんな状況に追い込まれるなんて…」数々のミスの末に、仲間も装備もなく、“サー…