飼い犬にかまれ続けて

勝手気ままにライトノベルの感想を書いています。

飼い犬にかまれ続けて
勝手気ままにライトノベルの感想を書きます

ライトノベル

「りゅうおうのおしごと! 7」感想

〈あらすじ〉 「文句があるならかかってこい! 八一!!」 清滝一門の祝賀会。師匠である清滝鋼介九段から叩きつけられたその言葉に、八一は衝撃を受ける。順位戦――名人へと続く階段で、昇級のチャンスを迎えた八一と、降級の危機にある清滝。師匠の苦しみを理…

「ねじ巻き精霊戦記 天鏡のアルデラミンXIII」感想

〈あらすじ〉 ポルミニュエとの結婚が決まり、テトジリチ家とユルグス家の間で起こった悶着に頭を抱えるマシュー。長きにわたった治療が終わり、兵として復帰するハロ。父や兄と共に、新たに心を奪い立たせるトルウェイ。准将という地位に困惑しきりのサザル…

「ねじ巻き精霊戦記 天鏡のアルデラミンXII」感想

〈あらすじ〉 カトヴァーナ帝国、キオカ共和国、そしてラ・サイア・アルデラミンによる三国会談が、いよいよ開幕した。キオカの執政官アリオ・キャクレイや、ラ・サイア・アルデラミンのイェナーシィ・ラプテスマ教皇といった一筋縄ではいかない面々に、一見…

「14歳とイラストレーター」感想

〈あらすじ〉 「ラノベの挿絵は1冊30万円。税金も家賃もPC代もここから支払うんだ」フェチズムの最前線を走るプロ・イラストレーター京橋悠斗はラノベ挿絵―とくにおヘソに心血を注いでいる。類は友を呼ぶのか、周りも曲者ぞろいで…巨乳と酒が大好きなチャラ…

「ぼくたちのリメイク 十年前に戻ってクリエイターになろう!」感想

〈あらすじ〉 僕、橋場恭也はしがないゲームディレクター。会社は倒産、企画もとん挫して実家に帰ることになる。輝かしいクリエイターの活躍を横目にふて寝して目覚めると、なぜか十年前の大学入学時に巻き戻っていた!? 落ちたはずの大学に受かっていて憧…

「妹さえいればいい。8」感想

〈あらすじ〉 年が明け、『妹のすべて』のアニメ化発表が着々と近づいていたある日、なにげなくエゴサーチをした伊月が見たものは「妹すべ、アニメ化決定!」という新刊の画像付きツイートだった。その画像の出所はなんとギフト出版の公式サイトで…。伊月やア…

「妹さえいればいい。7」感想

〈あらすじ〉 ついに付き合うことになった羽島伊月と可児那由多。恋も仕事も充実して、ますますリア充真っ盛りとなる2人。そんな2人の交際をきっかけに、羽島千尋、白川京、不破春斗、それから何故か大野アシュリーの心境にも変化が訪れるのだった。千尋の前…

「高2にタイムリープした俺が、当時好きだった先生に告った結果」感想

〈あらすじ〉 アラサー社畜な日々を送っていた俺は、ある朝目覚めると高2の春にタイムリープしていた。当時好きだった先生・柊木ちゃんに告白しないまま卒業したことをずっと後悔していた俺は、今度こそ告白すると―まさかのOK。見事付き合えることになったの…

「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか ファミリアクロニクル episodeリュー」感想

〈あらすじ〉 それは神の眷族が紡ぐ歴史の欠片(クロニクル)――。 「アンナ・クレーズを買い取ったのは、『大賭博場(カジノ)』の人間です」 腕利きの元冒険者リューが働く『豊穣の女主人』で今日も騒動が起こる。とある夫婦の一人娘がさらわれたことを知り、正…

「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか外伝 ソード・オラトリア9」感想

〈あらすじ〉 王国軍出兵。 ベートの活躍によりアマゾネス狩りの事件を収束させたのも束の間、都市外からの侵略者の迎撃に乗り出す【ロキ・ファミリア】。強過ぎる冒険者達によって万の軍勢が蹴散らされていく中、ひょんなことから発せられた少女の問いが、…

「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか外伝 ソード・オラトリア8」感想

〈あらすじ〉 「言っただろ、雑魚は足手纏いだってな」 ベート・ローガ。 【ロキ・ファミリア】の中でも過度なほど実力主義を謳う一匹狼。人造迷宮(クノッソス)撤退を受けて死者にさえ嘲笑を向ける彼は派閥から孤立するが…… 「いたぁー! ベート・ローガ! 」 …

「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか外伝 ソード・オラトリア7」感想

〈あらすじ〉 港街(メレン)で手がかりを得た【ロキ・ファミリア】は迷宮街『ダイダロス通り』の調査を開始する。敵の住処を突き止め、とうとう闇派閥(イヴィルス)の残党を追い詰めるアイズ達だったが――。 「人造迷宮クノッソス……始祖傑作の礎となれ」 かつて…

「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか12」感想

〈あらすじ〉 そして、少年は再び走り出す。好敵手との死闘を経て成長を遂げたベル。昇格(ランクアップ)、神会(デナトゥス)、称号。人々や神々、オラリオ中の注目を集める中、彼のもとにもたらされるのは一通の書状だった。 「強制任務(ミッション)……『遠征…

「異世界釣り暮らし」感想

〈あらすじ〉 三度の飯より釣り好きの隼人は、釣りの帰りに暴走トラックの荷台から飛び出してきた冷凍マグロに直撃され気を失ってしまう。次に目を覚ました隼人は、釣り大会にいた。そこでは、皆が思い思いに釣りをしているのだが釣れるのは雑魚ばかり。見か…

「りゅうおうのおしごと! 6」感想

〈あらすじ〉 「重度のロリコンですね。治療法は死ぬしかありません」 竜王防衛を果たし、史上最年少で九段に昇った八一。二人の弟子も女流棋士になれて順風満帆……と思いきや、新年早々問題発生!? 不眠症や変な夢に悩まされ、初詣で怪しげなおみくじを引き、…

「りゅうおうのおしごと! 5」感想

〈あらすじ〉 「アーロハ―♪」 遂に始まった八一の初防衛戦。挑戦者として現れた最強の名人と戦うべく常夏の島を訪れた八一だったが……なぜか弟子や師匠までついて来てる!? 一門(かぞく)旅行!?おまけに銀子と夜の街でデート!? そんなんで名人に勝てるのか!? あ…

「86 ―エイティシックス― ラン・スルー・ザ・バトルフロント」

〈あらすじ〉 共和国の指揮官・レーナとの非業の別れの後、隣国ギアーデ連邦へとたどり着いたシンたち“エイティシックス”の面々は保護され、一時の平穏を得る。だが―彼らは戦場に戻ることを選んだ。連邦軍に志願し、再び地獄の最前線へと立った彼らは、シン…

「先生とそのお布団」感想

〈あらすじ〉 これは石川布団という作家と、人語を解す「先生」と呼ばれる不思議な猫とがつむぎ合う苦悩と歓喜の日々。企画のボツ、原稿へのダメ出し、打ち切り、他社への持ち込みetc…。布団はさまざまな挫折と障害に直面しながら、それでも小説を書き続ける…

「処刑タロット」感想

〈あらすじ〉 「僕はゲームの天才を探していました」 クリア率98%のVR脱出ゲームを、ただひとり“真のバッドエンド”で迎えた高校生の鳴海恭平。その腕前をゲームの製作者である片桐渚に見込まれた鳴海は、死のリスクがあるという裏の脱出ゲーム「サドンデス」…

「ウォーター&ビスケットのテーマ1 コンビニを巡る戦争」感想

〈あらすじ〉 8月をループする街・カミサキ。この街に迷い込んだ人は特殊能力を与えられ、限られた食糧を巡る戦争に身を投じる――だが《臆病者》の高校生・香屋と幼馴染み・秋穂は、戦闘に全く役立たない能力を選んで……? 気がついたら前回の更新から2ヶ月以…

「86―エイティシックス―」感想

〈あらすじ〉 サンマグノリア共和国。そこは日々、隣国である「帝国」の無人兵器《レギオン》による侵略を受けていた。しかしその攻撃に対して、共和国側も同型兵器の開発に成功し、辛うじて犠牲を出すことなく、その脅威を退けていたのだった。 そう――表向…

「ビューティフル・ソウル ―終わる世界に響く唄―」感想

〈あらすじ〉 ――世界は終わってしまった。 容赦なく終わってしまった。 完璧に完全に徹頭徹尾終わってしまった。 不自然に不可避に不可逆に終わってしまった。 絶対に圧倒的にどうしようもなく終わってしまった。 世界を世界と呼ぶ必要がなくなるほどに、終…

そろそろブログを動かしたいと思います

ブログを放置すること早半年以上。 時の流れは速いですね。まあ半年以上出ないラノベって結構あるので気にしないことにしました。 そんなこんなで久しぶりの更新になります。どうも僕です。皆さん、お元気でしたか?ラノベを読まなくなったラノベ感想サイト…

「りゅうおうのおしごと! 4」感想

〈あらすじ〉 「わたし、もっともっと強くなって……絶対に勝ちますっ!!」 小学校が夏休みに入ったその日、あい達は東京を目指していた。 目的は――最大の女流棋戦『マイナビ女子オープン将棋トーナメント』。 女流棋士やアマチュア強豪がひしめくその大会を、…

「2016年ライトノベルで活躍した&2017年注目のイラストレーター総括」

毎年毎年言ってますが、本当に一年が早く感じて怖いわ。 寿命とか一瞬で尽きるレベルですよ。 はい……それではご挨拶を。新年あけましておめでとうございます!大してラノベを読んでもいないのに今年もやりますこの企画。 だって素敵なイラストが大好きだから…

「楽園への清く正しき道程 国王様と楽園の花嫁たち」感想

〈あらすじ〉 「僕は、王妃を探しに行くよ」降りしきる雪の中、置き手紙だけを残して、ひとり城を出て行ったカテリナ王妃。彼女を連れ戻す決意を固めたルドヴィークは、彼の無事を祈る五人の寵姫たちと、しばしの別れを告げる。しかし、必死で探し回るうちに…

「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか11」感想

〈あらすじ〉 少年(リトル・ルーキー)の名声は地に堕ちた──。 竜の少女(ウィーネ)を救った代償として人々からの信用を失ったベル。 悪意と失意の狭間で少年は傷付き、苦悩する。だが、 「迷わないで。貴方の側には失われないものがちゃんと残っています」 出…

「魔軍襲来: アルスラーン戦記11」感想

〈あらすじ〉 王都エクバターナの街で、アルスラーンとエラムが魔物に襲われる。蛇王ザッハークの魔の手は確実に忍び寄っていた。一方、ミスル国で玉座を狙い雌伏するヒルメスは、美しき孔雀姫・フィトナと運命的に出会う。彼女の腕には謎の銀の腕環が……。そ…

「ねじ巻き精霊戦記 天鏡のアルデラミンXI」感想

〈あらすじ〉 イクタの推挙によって、三等文官として国政に携わることになる少女ヴァッキェ。アナライ博士の弟子で、イクタの妹弟子でもある彼女は、とても子供っぽく、見た目は愛らしいのだが、たしかに尋常な人材ではなかった。厳粛な空気が流れる国政の場…

スレイヤーズ世代だけど「ライトノベル個人史」書いてみた

ライトノベル遍歴を語るエントリが流行っているようなのでその波に乗ってみました。 ブログ、久しぶりに更新するなあ。 【小学生編】 僕が初めてライトノベルに触れたのは小学校6年生の時。「初めて読んだライトノベルは?」と質問すると良く良く登場する超…