飼い犬にかまれ続けて

勝手気ままにライトノベルの感想を書いています。

桜ノ杜ぶんこ

「戦国ぼっち attack of the Hojo army」感想

〈あらすじ〉 「絶体絶命だ! ボコられて体中痛いし、どうやらここは牢屋みたいだ……」。 戦国時代をこよなく愛する高校生・高杉一郎太。周りから「歴ヲタ」と呼ばれる彼は正しく【ぼっち】であった! 休日【ぼっち】な彼がただ一人、群馬県北部の城趾を散策…