飼い犬にかまれ続けて

勝手気ままにライトノベルの感想を書いています。

MF文庫J

「転生ごときで逃げられるとでも、兄さん?」感想

〈あらすじ〉 高校卒業から5年間、妹に監禁されていた俺は、やっとの思いで逃げ出した矢先にトラックに轢かれ、異世界に転生。悪魔のごとき妹からようやく解放された…。新しい、自由な世界での名はジャック。貴族の一人息子として、愛に溢れた両親と優しいメ…

「なぜ僕の世界を誰も覚えていないのか?8 久遠の魂」感想

〈あらすじ〉 予想もしない形で終戦を迎えた五種族大戦を覆すために、カイは大始祖の待ち受ける決戦の地“墓所”に挑む。大始祖に封印された全種族の解放と、消えた世界種リンネの再生のため、ジャンヌ、バルムンク、大天使アルフレイヤらと共に墓所へと突入。…

「なぜ僕の世界を誰も覚えていないのか?7 禍の使徒」感想

〈あらすじ〉 大始祖の陰謀により四種族が封印され、五種族大戦は人類の勝利という予想もしない形で終戦を迎えた。シドから大始祖の企みを聞いていたカイは、ジャンヌと花琳に戦いの継続を直訴するが、人類の平穏という悲願を達成した彼女たちの反応は薄かっ…

「なぜ僕の世界を誰も覚えていないのか?6 天魔の夢」感想

〈あらすじ〉 「真の世界を取り戻す」決意をした少年カイは、各種族の英雄や精鋭たちと出会う中で、この世界を改変した黒幕へと近づく。機鋼種の強敵・マザーDを激戦の末に破った後、カイが手に入れたレコーダーには、預言者シドを名乗る男の声が残されてい…

「なぜ僕の世界を誰も覚えていないのか?5 鋼の墓所」感想

〈あらすじ〉 英雄シドの剣と武技を継承し「真の世界を取り戻す」決意をした少年カイ。切除器官を取り込み、他を圧倒する幻獣族の英雄ラースイーエによる世界輪廻の再現をギリギリで阻止。だが、彼らを待ち受けていたのはウルザ連邦への瞬間転移、そして正史…

「なぜ僕の世界を誰も覚えていないのか?4 神罰の獣」感想

〈あらすじ〉 英雄シドの剣と武技を継承し「真の世界を取り戻す」決意をした少年カイ。聖霊族の英雄・六元鏡光との共闘で謎の怪物・切除器官を撃破。こうして世界輪廻を招いた元凶は、最後の四英雄・幻獣族のラースイーエに絞られた。一方で、順調すぎる世界…

「なぜ僕の世界を誰も覚えていないのか?3 神々の道」感想

〈あらすじ〉 世界は人類が五種族大戦に敗れた歴史へと「上書き」された―英雄シドの剣と武技を継承し「真の世界を取り戻す」決意をした少年カイは、何者かの影響で豹変した蛮神族の英雄・主天アルフレイヤを撃破。イオ連邦の地にひと時の休戦をもたらす。聖…

「なぜ僕の世界を誰も覚えていないのか?2 堕天の翼」感想

〈あらすじ〉 世界は人類が五種族大戦に敗れた歴史へと「上書き」された。強大な異種族に支配された地上でただ一人、人間が勝利した世界を知る少年カイは、全ての人間から忘れられた存在になりながらも、英雄シドの剣と武技を継承し「真の世界を取り戻す」こ…

「なぜ僕の世界を誰も覚えていないのか? 運命の剣」感想

〈あらすじ〉 「なんで誰も、本当の世界を覚えていないんだ…!」地上の覇権を争う五種族の大戦が、英雄シド率いる人類の勝利に終わった時代。だがその世界は、少年カイの目の前で突如として「上書き」された。書き換えられた世界でカイが見たのは、英雄シドの…

「今はまだ「幼馴染の妹」ですけど。 せんぱい、ひとつお願いがあります」感想

〈あらすじ〉 双原灯火。幼馴染の妹で、同じ高校に入学してきた後輩でもある。自称・あざとい小悪魔系。自称・温もり大好きスキンシップガチ勢。そして「自称・先輩を慕う美少女」だそうだ。そんな小悪魔系(?)美少女後輩は、今日も早朝からわざわざ僕を迎え…

「聖剣学院の魔剣使い3」感想

〈あらすじ〉 魔王軍再興の野望を胸に転生した最強の魔王レオニス(10歳)は、王女来訪の裏で暗躍した“魔剣使い”たちの計画を圧倒的な力で捻り潰し、眷属のリーセリアばかりでなく、レギーナからもこれまで以上に甘やかされる学院生活を満喫していた。“吸血鬼…

「探偵はもう、死んでいる。」感想

〈あらすじ〉 高校三年生の俺・君塚君彦は、かつて名探偵の助手だった。「君、私の助手になってよ」―始まりは四年前、地上一万メートルの空の上。ハイジャックされた飛行機の中で、俺は天使のような探偵・シエスタの助手に選ばれた。それから―「いい?助手が…

「聖剣学院の魔剣使い2」感想

〈あらすじ〉 1000年の時を越えて転生した最強の魔王レオニス(10歳)は年上の美少女リーセリアに保護され、〈聖剣学院〉に入学した。〈第〇七戦術都市〉を襲った〈ヴォイド・ロード〉を圧倒的な力で蹂躙し、魔王群復活の狼煙を上げたレオニス。そんな矢先、帝…

「聖剣学院の魔剣使い」感想

〈あらすじ〉 最強の魔王レオニスは、来たるべき決戦に備え自らの存在を封印した。だが、1000年の時を超えて目覚めたとき、彼はなんと10歳の少年の姿に戻っていた!「なんでだ!?」「君、どうしてここに閉じ込められていたの? もう大丈夫よ。お姉さんが守って…

「14歳とイラストレーター」感想

〈あらすじ〉 「ラノベの挿絵は1冊30万円。税金も家賃もPC代もここから支払うんだ」フェチズムの最前線を走るプロ・イラストレーター京橋悠斗はラノベ挿絵―とくにおヘソに心血を注いでいる。類は友を呼ぶのか、周りも曲者ぞろいで…巨乳と酒が大好きなチャラ…

「ぼくたちのリメイク 十年前に戻ってクリエイターになろう!」感想

〈あらすじ〉 僕、橋場恭也はしがないゲームディレクター。会社は倒産、企画もとん挫して実家に帰ることになる。輝かしいクリエイターの活躍を横目にふて寝して目覚めると、なぜか十年前の大学入学時に巻き戻っていた!? 落ちたはずの大学に受かっていて憧…

「魔弾の王と戦姫〈ヴァナディース〉15」感想

〈あらすじ〉 空前絶後の大軍で侵攻してきたムオジネル軍は、ブリューヌの総力の結集と戦姫たちの助力、そしてティグルの乾坤一擲の活躍でついに退けられた。人々が祝杯を挙げ、王都の復興が進む中、これまで以上に声望を高めたティグルは思いがけぬ人物から…

「剣魔剣奏剣聖剣舞 (2)」感想

〈あらすじ〉 神より与えられし不壊の“神剣"とそれを駆る“剣聖"が祖国の威信をかけて戦う戦乱の時代。“絶華十剣"のひとり・ソーロッドを圧倒的な強さでねじ伏せ、従者としたリューインが次に向かったのは、背徳の貴公子ミクローシュに支配されたレハール公国…

「エイルン・ラストコード 〜架空世界より戦場へ〜 (4)」感想

〈あらすじ〉 ロボットアニメの世界から召喚されたアニメキャラクター・エイルン=バザット。エイルンが現れて以後、複数の規格外十番の戦線復帰&本領発揮により、氷室義塾は対マリス戦に連戦連勝。全盛期並の大戦果を記録していた。その事実に元機兵部三番…

「そんな世界は壊してしまえ (2) ‐クオリディア・コード‐」感想

〈あらすじ〉 人類の『敵』――“アンノウン"と戦う近未来。防衛都市東京に所属する朱雀壱弥は、初めての問題に直面する。狂っているのは自分か、それとも世界か。あるいは――「いつもにこにことなりでスマイルピース! あなたのカナリア、みんなのカナリア! 毎度…

「魔弾の王と戦姫(ヴァナディース) (14) 」感想

〈あらすじ〉 ムオジネルの王弟クレイシュは十五万という空前絶後の大軍を擁し、優れた将軍たちをそろえ、都市や城砦を次々に無力化して王都へと迫っていた。ティグルは王女レギンが西方国境から呼び集めた兵を預かって月光の騎士軍(リューンルーメン)を再編…

「ゼロの使い魔 (21) 六千年の真実」感想に変えて

〈あらすじ〉 虚無の復活の阻止を目論む『鉄血団結党』の追跡を逃れ、間一髪“竜の巣"を脱出した才人たち。アリィー、ルクシャナと共に一路ハルケギニアを目指す船の中、負傷したティファニアの手を握る才人の胸には、最後の使い魔“リーヴスラシル"のルーンが…

「剣魔剣奏剣聖剣舞」感想

〈あらすじ〉 神より与えられし不壊の“神剣"とそれを駆る“剣聖"が祖国の威信をかけて戦う戦乱の時代。ラドガヴィガ王国から神剣を強奪した一匹狼の剣聖・リューインは美少女揃いの剣聖集団“絶華十剣"のひとり、ソーロッドの追撃を受ける。ソーロッドを軽くあ…

「魔弾の王と戦姫〈ヴァナディース〉(13) 」感想

〈あらすじ〉 大軍と共に出現したタラード=グラムを説き伏せ、その助力によりザクスタン軍を撃退した、ティグルたち月光の騎士軍。しかし、王都への帰還の途上をグレアストの軍に襲撃され、満身創痍のティグルたちは壊滅の憂き目に。指揮官であるティグルと…

「転生魔王の異世界スローライフ おいでよ魔王村!」感想

〈あらすじ〉 車に轢かれそうなコモドオオトカゲを助けようとして死んでしまった心優しき少年サタンは、女神のきまぐれで異世界に転生を果たす。しかし、転生する際にそのトカゲと合体してしまい、女神に「魔王」と勘違いされて魔界に飛ばされる。さらにサタ…

「エイルン・ラストコード ~架空世界より戦場へ~ (3)」感想

〈あらすじ〉 エイルン=バザットはロボットアニメ世界から召喚されたアニメキャラクターである。氷室義塾機兵部の対マリス戦での活躍は大きな注目を浴び、アメリカからデータ採取のため無人島遠征の依頼を受ける。だが優秀なヘキサを狙う武装組織、さらにマ…

「そんな世界は壊してしまえ ‐クオリディア・コード‐」感想

〈あらすじ〉 人類の『敵』――“アンノウン”の襲撃により世界が崩壊した近未来。湾岸防衛都市東京の学園に所属する朱雀壱弥は――人類を愛しすぎていた。全人類の発展のため、美少女の告白をバッキバキに叩き潰し、戦わない同級生の心をボッキボキに叩き折る。デ…

「僕は友達が少ない (11)」感想

〈あらすじ〉 リア充の時間の流れは速い。三年生に進級し、友達や恋人と過ごす充実した日々を駆け抜けて、卒業式の日に小鷹は思う。結局俺は物語の主人公のような劇的な青春は送れなかった。恋や友情や家族や夢といったありきたりで切実な問題は、勝手に成長…

「魔女殺しの英雄と裏切りの勇者」感想

〈あらすじ〉 ≪裏切りの勇者≫。――それが、ルカの師であるエスベルトの呼び名だった。魔物を引き連れ世界へ侵攻する厄災≪魔女≫。それを討ち倒し世界を救う≪勇者≫。勇者が魔女を討伐する――何度も繰り返されてきたその歴史は唐突に終わりを迎える。世界を救うは…

「魔弾の王と戦姫〈ヴァナディース〉12」感想

〈あらすじ〉 ブリューヌ王国に侵略したザクスタン軍を撃破するため、月光の騎士(リュミエール)軍を結成して、その緒戦を勝利に導いたティグル。王都ニースで戦況を見守る王女レギンの下を訪れたが、王宮は謀略の渦巻く魔窟となっており、凶悪な魔手がティ…