飼い犬にかまれ続けて

勝手気ままにライトノベルの感想を書いています。

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「精霊使いの剣舞 剣と学院と火猫少女」感想

精霊使いの剣舞 (剣と学院と火猫少女)(MF文庫J)

精霊使いの剣舞 (剣と学院と火猫少女)(MF文庫J)


「あんたがあたしの契約精霊になりなさいっ!」

お嬢様だらけです。箱入り娘です。素敵です。
主人公のカミトがからかう度に真っ赤になる彼女達の可愛さと言ったら・・!

物語は起承転結がしっかりしていて、話の運びに不安を覚えません。
お約束を外さず真っ直ぐ投げ込んできます。

精霊使いに関する設定に目新しいものはないですが、「清らかな乙女」だけが精霊と契約しその力を使うことができるはずなのに、男であるカミトがその能力が使えるのかは今後の物語の鍵になってくるのでしょうか。
戦闘で危機的状況に陥ってもカミトが剣精霊エストを使い、気合い一閃で乗り越えてしまう展開が続いてしまうのでは・・まあそれでもいいですけど。

三年前、カミトとかつての契約精霊レスティアの間で何があったのか?
クレアとその姉ルビアとの因縁も合わせて、過去に含みがあり面白くなりそう。

しかしエストはあざとい。どうして人間の男性の嗜好を知り尽くしているっ・・!