飼い犬にかまれ続けて

勝手気ままにライトノベルの感想を書いています。

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「百億の魔女語り1 オトコが魔女になれるわけないでしょ。」感想

百億の魔女語り1 オトコが魔女になれるわけないでしょ。 (ファミ通文庫)

百億の魔女語り1 オトコが魔女になれるわけないでしょ。 (ファミ通文庫)


「だから、ごめんなさい。あんた充分がんばってるから。うちのこと許してね…」

ツンケンしていたエーマが内心を吐露し、顔を真っ赤にして素直になった瞬間――私は爆発しました。

もう、ね。エーマがですね。可愛すぎてですね。死に悶えそうになりますよ。

ファニーとモニカも可愛いし、主人公のアルトはアホ熱いし、キャラクターに文句のつけようがない。
世界観も設定も難しいことはない。文体も読みやすい。
ライトノベルをあまり読んだことない人も、抵抗なく読めると思う。

『ラノベ初心者にオススメのライトノベル』というものですか。

最後のネタバラシでアルトが熱くなる本当の理由が明らかになり、ぐっと主人公アルトが好きになる良質ライトファンタジーでした。