飼い犬にかまれ続けて

勝手気ままにライトノベルの感想を書いています。

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「だから僕は、Hができない。5: 死神と失われた王家」感想

だから僕は、Hができない。5: 死神と失われた王家 (富士見ファンタジア文庫)

だから僕は、Hができない。5: 死神と失われた王家 (富士見ファンタジア文庫)

「女の子のおっぱいは平べったくてもステキって話に決まってるだろうっ!」

攫われた美奈を助けるため、死神界にやってきた良介。
死神界にやってきて早々、レストール家のメイド達に拘束されて悦に浸る良介さん流石ですが、犬のカエサルよりも死神界に存在できる力が弱くて泣けます。

舞台が死神界に移ったことで、レストール家当主代理であるリサラの母アルメイアさん登場。アルメイアさんの口から死神界の事情や良介の力の秘密が明らかになるが、それ以上にエロが気になってしまうのは作風故か。貧乳の娘とは違い、母親は巨乳の持ち主という設定はお約束ですよねー。娘の想い人に手を出す美しいお母様のシチュエーションは大好きです(勘違いだったけど)

美奈を捕らえているピグノート家に潜入するため、リサラお付きのメイドになる良介…なのだが、今回の表紙を見ててっきり『女装』するのかと思っていたら『女体化』…でもなかった。
甘かった。まさか良介の『ふたなり』とは…! 誰得すぎるだろ!(笑)
しかも女好きのピグノート家当主である美男子ライファンに良介が迫られたと思いきや、実はライファンが女好きの女性であることが分かり、もう何がなんだか。
『雷神の雹』に組みしていたライファンと、キュールの父親であるシゲイル。今回の話を通して良介への想いを確定させたキュールは、父シゲイルと敵対する道を選ぶ。恋するキュール可愛いよ。
背中の空いたドレスを着たリサラの背に、指で文字を書いて感じさせる行為で興奮して『グラム』を引き抜き、二人を撃退する良介。うむ、マニアックすぎてついていけぬ。
今回もエロに始まりエロで終わった…。
最後にはライファンが転校して来てヒロイン追加ですか。広がる良介ハーレム!