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飼い犬にかまれ続けて

勝手気ままにライトノベルの感想を書いています。

「パンツブレイカーG」感想

ライトノベル 一迅社文庫

パンツブレイカーG (一迅社文庫)

パンツブレイカーG (一迅社文庫)

〈あらすじ〉
影那を狙った敵対組織の襲撃を“パンツブレイカ―”の秘められた力を解放し阻止した正幸。学園に平穏を取り戻したかに思えたが、正幸に敵意を剥き出しにする少女・野田雨音が現れる。
そんなおり、“パンツブレイカ―”の研究のため、影那が南の島での実験を兼ねた旅行に誘ってきて……。
ノーパン異能学園ラブコメまさかの第2弾!

続きが出てくれてほんと嬉しいです。もう涙が出ちゃう。
まず目に飛び込んできた表紙の美幸。『パンツブレイカー』の生ヒロインはやっぱり美幸ちゃんですな。
口絵のノーパン美幸ちゃんの恥ずかしそうな笑顔に僕、トロけちゃいそうですぅ!
そんな美幸ちゃんに押されがちな影那も、今回は登場も多い上に正幸に意識されていることもあり正ヒロインらしさが出ていたかと。頭はいいはずなのに何処か抜けたところのある影那が、美幸に同調しパンツを脱いで正幸と一緒にいるのはちょっとどうなの、とは思うが和むので良し。というか、近くで見たいです…!(本音)
今回登場した新たなヒロイン香奈子と雨音。年上お姉さん枠の香奈子は期待通りの人物で好印象。そして年上の余裕を正幸に見せつけようと思ったらパンツブレイカー発動でまさかのイラスト芸とは。盛大に吹きました。彼女の『ギフト』の大きな可能性は説明聞いた段階で思いつかなかったなあ。この辺りの『ギフト』の使い方については、今後の展開の幅が広がりそうで良い。もう一人の雨音は正幸のパンツブレイカー全開によって祖母の形見を消されてしまったことから彼を恨んでいたものの、正幸を想う美幸の心を受けて憎しみを消すことに。美幸と雨音のやり取りを読んでいると、美幸が兄をどれだけ大切に想っているかが伝わってきて胸の鼓動が早くなる。同じように正幸も妹を想い、そして新たに出来た仲間のために行動できる『男』…ほんと胸が熱くなってくるよ!
さて、次の巻は勿論出るんでしょうね?打ち切りは許しませんよ!(かっこいいポーズ)