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飼い犬にかまれ続けて

勝手気ままにライトノベルの感想を書いています。

月刊!オススメのライトノベル2012年7月号

雑記

ガガガ文庫『こわれた人々』(著:高岡杉成)
あらすじと感想はコチラ→「こわれた人々」感想

こわれた人々 (ガガガ文庫)

こわれた人々 (ガガガ文庫)


第6回小学館ライトノベル大賞『優秀賞』受賞作。
新人賞作品にも関わらず…いや、新人賞だからこそ、か…高い完成度の物語。
キャラクターの配置と物語がしっかりと絡んでいる。
主人公・向井とヒロイン・美冬。それぞれの視点による心理描写に惹かれていく。

富士見ファンタジア文庫『デーゲンメイデン』(著: 田口仙年堂)
あらすじと感想はコチラ→「デーゲンメイデン 1.台場、両断」感想

デーゲンメイデン  1.台場、両断 (富士見ファンタジア文庫)

デーゲンメイデン 1.台場、両断 (富士見ファンタジア文庫)


『EME』ファンの皆様、お待たせしました!
…はい、すいません。富士見ファンタジア文庫の『異能組織モノ』というとまず浮かんでくるものでして。
まずは第1巻。始まりの物語。ヘタレ主人公がヒロインたちに背中を押され、覚悟を決めるまでを描いています。
これは続きが楽しみなシリーズ!

一迅社文庫『きゃんでぃっど 乙女とカメラと地獄突き』(著:小幡休彌)
あらすじと感想はコチラ→「きゃんでぃっど 乙女とカメラと地獄突き」感想

きゃんでぃっど 乙女とカメラと地獄突き (一迅社文庫)

きゃんでぃっど 乙女とカメラと地獄突き (一迅社文庫)


ゆっりゆっらっらっらっらゆるゆり〜。
女子高生たちのキャッキャウフフ。ほんと良いモノですよねぇ〜(とろけ顔)
ムードメーカー乙羽の友達への接し方が個人的にはツボでした。

GA文庫『妹は僕に手を出すなっ!』(著:木緒なち)
あらすじと感想はコチラ→「妹は僕に手を出すなっ! 」感想

妹は僕に手を出すなっ! (GA文庫)

妹は僕に手を出すなっ! (GA文庫)


唸るほど手堅いラブコメ。そして面白い!
お約束を外さない…『ラブコメ』のお手本のような一冊でした。
ラノベ作家『木緒なち』…恐るべし!

☆今月イチオシのライトノベル!
電撃文庫『天鏡のアルデラミン ねじ巻き精霊戦記』(著:宇野朴人)
あらすじと感想はコチラ→「天鏡のアルデラミン ねじ巻き精霊戦記」感想

天鏡のアルデラミン―ねじ巻き精霊戦記 (電撃文庫 う 4-4)

天鏡のアルデラミン―ねじ巻き精霊戦記 (電撃文庫 う 4-4)


今月イチオシは『天鏡のアルデラミン』です。
内容はファンタジー戦記。主人公だけでなく脇を固めるキャラクターたちも魅力溢れる物語の作りになっている。
こんなに物語もキャラクターも生き生きとしているライトノベルは久しぶり。俺たちはとんでもない物語の「始まり」に出逢ってしまったのかもしれない…!