飼い犬にかまれ続けて

勝手気ままにライトノベルの感想を書いています。

「プラナス・ガール 6」感想

プラナス・ガール (6)(完) (ガンガンコミックスJOKER)

〈あらすじ〉
高校生活も冬を迎え、槙の寮で盛大にクリスマスパーティーをすることになった1-Aクラスの面々。
パーティーも終わり槙は藍川を家まで送る。
そして、二人っきりになった槙は藍川にプレゼントを渡す。
嬉しがる藍川を見た槙は、好きという気持ちを認める。
ついに二人の恋に進展が…!
女装っ子ラブコメディーついに完結!!

※当ブログは「絆ちゃんならどちらでもいい派ですが、「男の子派」「女の子派」を否定する立場ではありません。無限の可能性を持つ存在、それが絆ちゃん…\なのです!/

これで槙くんと絆ちゃんのイチャコラ劇場見納めかと思うと涙が止まりません。しかし二人がこれからも幸せな日常を送れると知って、僕は顔上げて明日を見られそうです。

絆ちゃんだから、槙くんは愛したのです。
それが全てです。
言いたいことは一杯あったはずなのに、いざ文章にしようと思うと、思い余って同じことを繰り返し書いてしまいそうなのであと一言だけ。

ご結婚おめでとうございますっ!(違う)