読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

飼い犬にかまれ続けて

勝手気ままにライトノベルの感想を書いています。

「新妹魔王の契約者IV」感想

角川スニーカー文庫 ライトノベル

新妹魔王の契約者IV (角川スニーカー文庫)

〈あらすじ〉
ゾルギアを退け、平和を取り戻した刃更たちは、学校の体育祭に向けて忙しい日々を送っていた。そんな中、刃更は長谷川先生との距離を縮めていく。しかし、刃更の前に「長谷川に気をつけろ」と忠告する人物が現れ!?

そうですね、このシリーズに足りなかったのは素敵な「お姉さま」分でしたね!(鼻息荒い)
これまで刃更の良き助言者として登場していた長谷川先生が刃更を巡る乙女たちの戦いに参戦。お姉さま大好きな私には御褒美回となりました。

「英雄色を好む」…とはいうが刃更の場合は「元勇者色を好む」になるのだろうか?いや、まあそんな細かいことは置いて、澪、柚希以外の女性にちょっかいを出す、あるいは出されても抵抗がほとんどない刃更さん、結構好きだったりします。みんな愛して、みんな守り切ってやる。刃更からその気概を感じるから。

これまでの怒涛の展開に一区切りがつき、色々と状況を見やすくなっている。刃更とこれまでのヒロインの関係は主従契約の中にあるが、長谷川先生との秘密の関係はそういったこと抜きで行われているのがそそる…そして刃更は別の意味でヌかれてますね、気持ち良いなら何よりです。って、ほんと本番行為がないだけで、そのまでのことはバンバンやるのかよ。しかも公言してるからなあ。

次回は魔界編…ということ、いろいろ再登場キャラ、新キャラが出てきそうだ。ナイスガイな魔王さまをもっと出してくれてもいいのよ。