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飼い犬にかまれ続けて

勝手気ままにライトノベルの感想を書いています。

「瑠璃色にボケた日常4」感想

ライトノベル MF文庫J

瑠璃色にボケた日常4 (MF文庫J)

〈あらすじ〉
瑠璃がボケなくなった!? 突然の事態に衝撃を受ける孝巳。だが、翠や柘榴に聞けば、これは霊能者特有の病気、霊瘧と言うらしい。しばらくすれば治るというが、霊力が低下しまるで普通の女子高生のような言動をする瑠璃に、孝巳はどうも調子が出ない。翠「まさか高校生にもなって霊瘧になるなんて……そういえばこの子、まだ下の毛も生えてないし……」瑠璃「翠ちゃん! それ内緒だって言ったのに!」孝巳「……」そんなとき、孝巳の前に、怨霊を人につける"与霊師"、美濃部春喜が現れる。瑠璃を探しているという美濃部に危険を感じた孝巳は、彼女を守るべく動き出すが――。瑠璃色にボケた日常は戻ってくるのか!? 美少女ツッコミ系バトコメ、第4弾!

瑠璃が可愛い…だと…! そんなバカなッ!
いや、誤解のないように言うと、瑠璃はもともと可愛いですよ?
ただ「口さえ開かなければイイ女」とは彼女のことで、ボケ倒しに下ネタ連発されると百年の恋も冷める、というものじゃないですか。
故に「普通」の瑠璃はチョー可愛いのです!!

しかし瑠璃が普通でいると、こうも会話の回転が悪くなのかと。
それだけ僕等は瑠璃の「ボケ」を期待していたんだろうな。
何よりも孝巳の調子が狂うというか、やはり本当の瑠璃を求めていた。
つまりボケてる瑠璃もチョー可愛いのでした!!

それにしても今回のお話で終わりになるのですか。これは意外。
とはいえ、伊達さんはMF文庫J期待の作家に成長するだろうから、次回作が非常に楽しみです。