飼い犬にかまれ続けて

勝手気ままにライトノベルの感想を書いています。

「僕と彼女のゲーム戦争 ゲーマーたちの日常」感想

僕と彼女のゲーム戦争 ゲーマーたちの日常 (電撃文庫)

〈あらすじ〉
私立伊豆野宮学園には、現代遊戯部という名の部活動が存在する。表向きは現代の遊びを研究するための部活だが、その実態はゲームで真剣勝負するための部活だった。『シヴィライゼーション4』『風来のシレン5』『アーマードコアV』に『ガンダムオンライン』。あるときは部員同士で、またあるときは他校のゲーム部と、彼らは日々熱い対戦を繰り広げる。
ゲームメーカー公認! 「電撃文庫MAGAZINE」に掲載された短編に、書き下ろしを加えた、計5つのエピソードで描く特別編、ここに開幕!

ちょwww表紙にwwwガンダムwww
思わず草生えちゃいました。まさかガンダムさんが表紙を飾ることになるとは。鷹三津の連邦コスかわいい。贅沢を言わせて頂くと、天道と杉鹿のコスが見たかったです…。

毎度毎度言ってしまうけど、この作品読むと本当にゲーム欲高まって困る。僕には待っているラノベの山があるというのに。『シヴィ』も『アーマードコア』もやったら面白いんだろうなあ。でも時間泥棒に間違いなく遭うからプレイできない。それでも『ガンダムオンライン』はやりたい。登録してしまいそうだが、でもやっぱり駄目よ!私にはラノベがあるんだから!連邦軍とジオン軍、どっちで遊ぶかを考えて悩むだけど一週間は過ぎてしまいそうだ。