飼い犬にかまれ続けて

勝手気ままにライトノベルの感想を書いています。

飼い犬にかまれ続けて
勝手気ままにライトノベルの感想を書きます

「黒鋼の魔紋修復士9」感想

黒鋼の魔紋修復士9 (ファミ通文庫)

〈あらすじ〉
折り合いの悪い父とともに来客を待っていたヴァレリア。一方その頃、馴染みのパン屋で生意気な荷物を拾ったディーは――【お嬢さま、それはご勘弁!】。極秘任務のため、極寒の山中を進む疾風騎士団(ロルドル・ラファーレ)。彼らを狙う不穏な影とは――【おお、シジュベール!】。夢破れて故郷に戻ったリタ。しかし助けを求める人々の声に再び彼女は立ち上がる。美しい髪を切り捨てて――【夢の続き、もしくは少女変転】。ついに語られる彼女のエピソード! 待望のシリーズ第9巻!

この前、新刊読んだと思ったらもう新しい話が…嬉野さんの刊行ペース、素晴らしすぎると思います。

ディミタールの機転によって華麗に功績を重ねていくヴァレリアさんは相変わらず。せ、成長はしているんですよ…?
まあ今回の短編で注目すべきは表紙を飾る女の子のお話なんですよ。表紙のリタを見た時は新ヒロインだと思ったのだけど、最後まで読んでみると驚き。しかしこの事実を知ってしまうと、幼なじみのダビドくんにはもったいない。これは彼の…いやいや彼女の見方が変わるなあ。