飼い犬にかまれ続けて

勝手気ままにライトノベルの感想を書いています。

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「彼女がフラグをおられたら 今までこの初詣のお守りのお陰で何回も命拾いしたんだ、これ貸してやるよ」感想

彼女がフラグをおられたら 今までこの初詣のお守りのお陰で何回も命拾いしたんだ、これ貸してやるよ (講談社ラノベ文庫)

〈あらすじ〉
衝撃の聖夜を過ごした颯太と菜波。だが二人の様子がおかしいと気づいた茜たちの策のおかげか、颯太と菜波は再び元の関係に!?同様に颯太と菊乃も《姉弟》の絆をさらに深めたようで、白亜に芹香に凜たちみんな、それぞれが“○○らしく”やらかしつつも何とか無事年越しを迎えた。年が明け初詣ついでにそれぞれの実家に挨拶回り。その際の茜の実家での《事件》をはじめ、清々しいほど騒々しいクエスト寮メン揃っての冬休みは期待通りのお祭り騒ぎ連発であった。
一方、その渦中で美森の母と対面した颯太。彼女こそが颯太に関わる巨大な《謎》に最も近い存在であるらしい!? 華やかな出来事の背後で忍び寄る最大の危機。運命の疾風吹き荒れる怒濤の年末年始編!!

『がをられ』のサブタイトル、どんなフラグ言葉を改変するのか楽しみにしているけど、それよりも「今…何巻…?」というのが気になり始めました。刊行ペースも良いからそろそろ二桁も見えてきている。が、恋愛模様は3歩進んで2.5歩下がるというか。前に進んでいる気がしない。

圧倒的なヒロイン力を誇る茜さんに対抗できるのは、菜波か菊乃くらいか。しかし菜波と菊乃がフラグを立てると、それを上回る勢いで茜さんが颯太に迫るから引き離される一方。もっと菜波と菊乃を優遇してくれ…凜ちゃん優遇でも可。寧ろ凜ちゃんをもっと優遇するべき。

何やら次で一区切りらしいけど、区切れるのかね、これ。