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飼い犬にかまれ続けて

勝手気ままにライトノベルの感想を書いています。

「俺、ツインテールになります。6」感想

俺、ツインテールになります。6 (ガガガ文庫 み 7-6)

〈あらすじ〉
最強のポニーテールとして復活したフェニックスギルディと、闇の処刑人・ダークグラスパーの戦いは熾烈を極め、いつ終わるともなく続いていた。一方、夏休みを満喫中のツインテイルズの面々だったが、停戦期間が終わり、エレメリアンたちは侵攻を再開。その修行の成果の前には、ブルーの必殺技が通じない!? そして、異世界から帰還したダークグラスパーは、アルティメギル首領に謁見するため“首領の間”へと向かう……。真価を発揮する不死身の反逆者。降臨する新たな四頂軍<死の二菱(ダー・イノ・ランヴァス)>。未知なる脅威が、総二たちの世界に迫る!!

人間、どんなことにもやがて慣れるものでテイルブルーの扱いの酷さにも特に何も感じなくなってきました。むしろ酷い扱いをされないとテイルブルーではなく、そんなテイルブルーにボコボコにされないトゥアールはトゥアールではないのです…おい、俺、日本語でおk?

黒って良いよね黒って。(中二病)
今回はダークグラスパー主体のお話。そういえば戦隊モノの黒って最初は敵だったり、孤高の戦士だったり、とにかく主人公たちはとは相入れぬ存在だったのが、何かをキッカケに仲間になる展開になるだよなー、とか思っていたらお約束通りの流れに。テイルブラック!…まあ中身のイースナの病み方が分かっていただけに、心を許した相手である総ニに対する想いは…重い!重過ぎるよ!(ダジャレではない)

復活&進化を遂げたフェニックスギルディが今後掻き乱してくれそうである…しかしこの終盤のコメディからきっちりシリアスで落としてみせる展開の上手さは一体何なでしょうね(笑)