飼い犬にかまれ続けて

勝手気ままにライトノベルの感想を書いています。

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「さびしがりやのロリフェラトゥ」感想

さびしがりやのロリフェラトゥ (ガガガ文庫 さ 9-1)

〈あらすじ〉
ぼくらの学校には、世にも奇妙な吸血姫が住んでいる。悩める女子高生、常盤桃香は深夜の旧校舎で怪異と出会うが――「おんし、無礼である。如何なる理由でここを訪れるか」「おでんを作ったので」「……おでん?」――ビッチ系いじめっ子、犬ころ系ロボ子、そして“正義の味方の敵”のぼく。これは、孤独な吸血姫と普通じゃないぼくらが紡ぐ、青春の協奏曲である――「い、いじわるはやめるのであるからしてー!」……いや、道化曲かな。たぶん。 『変態王子と笑わない猫。』のさがら総が挑む、新機軸の黄昏ロリポップ!

ついにさがら総さんもガガガ文庫にきてしまったか……やはり時代はガガガ文庫。ガガガ文庫やらねば誰がやる!

最初に言わせて下さい。この作品面白いと思います。特に「ロリ」「フェラ」という言葉の入るタイトルセンスが……いえ、冗談です。一つの出来事を色んなキャラクターの視点を通じて見るとこんなにも印象が変わるのか、と。しかし何と言いますか、僕が悪いのだと思うんですけど、どうにも淡々とした話の流れが苦手であります。

新人ラノベ作家(美少女)を作品だけでなく全体で押す編集サイドは間違っていないと思います。以上!