飼い犬にかまれ続けて

勝手気ままにライトノベルの感想を書いています。

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「僕と彼女のゲーム戦争 (8) 」感想

僕と彼女のゲーム戦争 (8) (電撃文庫)

〈あらすじ〉
秋葉原のゲーセンで遊んでいたことが父にバレてしまい、部活禁止を言い渡されてしまった天道。天道の部活復帰のために自宅を訪れた岸嶺たちは、世界レベルで商業的に成功したゲームの例を提示することで、どうにか天道の父の理解を得ることに成功する。しかし、天道が部活に復帰するためには、そのゲームの大会で結果を残すという、厳しい交換条件が出されてしまう。
優勝を目指し特訓する岸嶺たち。一方その頃、天道の父は優勝を阻止するよう部下に命じていた。そのために呼ばれたのは、岸嶺たちの因縁のライバルであった!
電撃キャラクター大集合の「電撃文庫FIGHTING CLIMAX」も登場! シャナや美琴など、電撃ヒロインたちが熱い対戦を繰り広げる!

先日、ついにPS4を買いました。とりあえず『ドラゴンクエスト ヒーローズ』をこうニュイしてプレイしてみたのですが、あの揺るがない映像美、素晴らしいですね。しかしPS2・PS3それぞれ出た時も同じことを言っているので、人間の目って肥えるんだなあ、と思ったりもしました。『ドラゴンボール ゼノバース』辺りもやってみたいけれど、あんまゲームにうつつを抜かしているラノベが読めなくなるから控えてます。ならPS4を買うなよ、という意見もありそうですが、全ては物欲が悪いのです。

ゲームセンターに出入りしているのが、エンタメに無理解な父親にバレてゲーム禁止令を言い渡されることになった天道を助けるため、部員全員で「ゲームの有意性・結果」を示そうとする今回のお話。最終的にはゲーム云々は関係なく、部員に男=岸嶺がいるのが気に入らねー、みたいな感じになる親父さんがなかなか男親してて面白い。しかし「ゲームセンター不良の溜まり場」「ゲームばかりやっていると頭が悪くなる」は良く聞いたなあ。そんなことはないのに。特にゲームセンターではそういう人種はほとんど見かけない。大学生時代、良くゲームセンターの競馬ゲームで遊びながら、居心地の良いシートでラノベ読んでたのは良い思い出……良い思い出か?かなり駄目な人だな。

ひとつの山を乗り越えて、更に絆を深めた部員たち。二桁巻数が見えてきたのでそろそろメディアミックスが視野に入るか。いや、権利関係的に映像化難しそうな気がするけど。あと『電撃FC』は身内ネタ過ぎるだろ!(笑)