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飼い犬にかまれ続けて

勝手気ままにライトノベルの感想を書いています。

「出番ですよ! カグヤさま 2」感想

出番ですよ!  カグヤさま 2 (GA文庫)

〈あらすじ〉
月の元女王、カグヤが地球にやってきてから数日。
結太とカグヤは相も変わらず月からの暗殺者に追われる日々を送っていた。
一向に溜まらないカグヤの善行値、
そして家に押しかけてきた居候たちとそれに乗り気な母親に結太が頭を抱えていると……。
「相変わらずのようですね、女王」
「久しいな妹よ」
結太たちの前に突然現われた少女は、サクヤ・Χ・ハインライン。カグヤの妹なのだった。
カグヤの『黒科学』と対をなす超技術『白理力』を駆使するサクヤの目的は――姉を亡き者にする事!?
月の少女と地球の少年が織りなすすごく不埒な竹取物語、第二弾!

姉妹。良いですよね、姉妹って……でもなぜかその単語を聞いた途端、「これは荒れる」としか思えない不思議がこの物語にはある。あ、不思議でもなんでもなく必然だった。

と、いう訳でカグヤの妹・サクヤ登場回です当然のように姉の命を狙う妹ちゃんですがおてんば可愛いです。相変わらず自由度の高い、高すぎるキャラクターたちが物語をぶん回して行きます。結太の苦労はお察し。むしろ結太はカグヤたちのオモチャまである。

ドタバタのコメディ劇場からのシリアスでの幕引き展開はお家芸みたいなものかな。今回も安心して読んでいられました!