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飼い犬にかまれ続けて

勝手気ままにライトノベルの感想を書いています。

「ソードアート・オンライン〈8〉アーリー・アンド・レイト」感想

ライトノベル 電撃文庫

ソードアート・オンライン〈8〉アーリー・アンド・レイト (電撃文庫)

〈あらすじ〉
“SAO”中階層で、一人のプレイヤーが殺された。その殺害現場は、決してHPが減るはずのない“安全圏内”だった。これはプレイヤー・キルだと仮定するも、その殺害方法に全く見当がつかず…。奇怪な事件を、キリトとアスナが追う(『圏内事件』)。“ALO”伝説の聖剣“エクスキャリバー”。その獲得クエストがついに始まった。守護するモンスターたちの強さから一度は獲得を諦めていたキリトだったが、これを機に再び争奪戦に本格参戦する。しかし、このクエストには壮大な裏イベントがあり…(『キャリバー』)。“SAO”正式稼働初日。茅場晶彦によるデスゲーム開始の声明を受けた直後。キリトが決断した、このゲームを生き抜くための最初の一手。それは、ベータテスト時に攻略経験があるクエストを真っ先にクリアし、初期装備よりも強力な剣を獲得することだった(『はじまりの日』)。

さてさて前回『ソードアート・オンライン』を読んだのはいつだろう?……とブログ内検索を行ったらなんと5年前でした。つまりブログを始めたばかりの頃。いやいやどんだけ寝かせてるんだよ、っていうね。

手元にあるラノベを読み尽くしてしまったので、何か面白い新作は出ていないかと思い立ったところではたと気づきました。積読。そう僕の家には未読のラノベの山があるのでした、と。買ってるだけで読み進めてない作品の筆頭といったらSAOだったので早速本棚から引っこ抜いてきましたよ。

ああ。そういえば8巻は「短編」らしいことをあらすじに書いてあって、それで読むのに躊躇してしまったのだった。いや、短編ってコロコロ話が変わるじゃん? そうすると物語ごとに頭を切り替えて付いていくのに疲れちゃうんだよね。仕方はないよね、もう年だから。(ヨボヨボ)

が、SAOを読むのを再開するには良かった巻だったなー。忘れかけてたレギュラーキャラクターがどどっと登場してくれたから思い出せた。しかも短編というよりも最初の話は中編でSAOがいかに面白いかを改めて思い知ったよ。キリトとアスナが接近するキッカケの物語でもあるし。しかし川原さんは中二病を分かってらっしゃる。ラフコフ凄い好き。でも会いたくはないな、こいつらとは。(笑)