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飼い犬にかまれ続けて

勝手気ままにライトノベルの感想を書いています。

「ソードアート・オンライン (17) アリシゼーション・アウェイクニング」感想

ライトノベル 電撃文庫

ソードアート・オンライン (17) アリシゼーション・アウェイクニング (電撃文庫)

〈あらすじ〉
 ――≪光の巫女≫アリス。
 ――≪闇の軍勢≫すべてを犠牲にしてでも、我が手中に収める。≪最終負荷実験≫二日目。整合騎士による命がけの奮闘により劣勢になった≪ダークテリトリー軍≫は、卑劣な手段で反抗を開始する。アンダーワールドを外部から観測していた米軍傭兵・クリッターが、現実世界の人間たちを最終決戦に投入する。全米のゲームコミュニティサイトで≪本格派VRMMOゲームのベータテスター募集≫と称し、騙してログインさせたプレイヤー数は、五万人を超えた。闇の軍勢の増援に、絶体絶命となる≪人界軍≫。スーパーアカウント・ステイシアでログインしたアスナ一人では到底太刀打ちできなかった。そこに、アンダーワールドで言い伝えられてきた創世の神々が舞い降りる。白く輝く太陽神ソルスと、優しく暖かい地母神テラリア。その二柱は、シノンとリーファの姿をしており……。

ウォオオオオオオ!!!
ついに最新刊まで追いつきました。5年間溜め込んだSAOを一週間ほどで消化する感覚。何が恐ろしいってまだ『アリシゼーション』編をやっていて……そして終わらないというね。WEB版を知らず、文庫版を真摯に追いかけている読者さん本当に凄い。でも面白いからね、仕方ないよね。

さて感想です。
キタキタキタ! 思わず歓声を上げてしまうテンション上がる表紙。リーファとシノンがスーパーアカウントでログインしました。喉から手が出るほど欲しい心強い救援です。この二人の表紙は見栄えが良い良い。

もう期待していた通りの展開で心が沸騰しそうだぜ。シノン、リーファだけではなく多くの日本側からの強力な支援を受けて牽制逆転するものの、ガブリエルが次に送り込んだ中国・韓国からのプレイヤーたちはヘイトマックスでいやー、これはある意味で議論を呼びそうだが僕は面白かったよ。(笑)

そしてそれを率いているのがアイツというね。こんな伏線の回収の仕方されたらもう「やたれた!」と思って楽しむしかねえ。シノンはシノンで宿敵とまさかのバトルとなるし。

キリトさん。いつまでそうしてるつもりっすか。目覚めないとアリスを失い、アンダーワールドは無くなっちまうぞ!