飼い犬にかまれ続けて

勝手気ままにライトノベルの感想を書いています。

2020-02-15から1日間の記事一覧

「妹さえいればいい。 12」感想

〈あらすじ〉 主人公になることを諦め、淡々と機械のように小説を書き続ける羽島伊月。一方、可児那由多は小説を書くことをやめ、部屋に引きこもってひたすらゲームに没頭するようになってしまう。そんな二人を、不破春斗や白川京はどうにか立ち直らせようと…