ラノベ読み2013年大反省
コミックマーケットに参加された方々、お疲れ様でした。
C84、C85と売り子として初参加させて頂き、『妄想時計』さんには大変お世話になりました。
こういうカタチで人と接するのもほんと面白いなあ。
初、といえば今年は集英社スーパーダッシュ文庫編集部様にお声掛け頂いて、『クライシス・ギア』2巻の帯に推奨コメントを寄稿しました。感想ブログ管理人冥利に尽きます。なんか変な日本語だな。
著者である三上康明先生、集英社スーパーダッシュ文庫編集部様、このような貴重な機会を頂き、改めて感謝申し上げます。
そして今年で二回目となります、宝島社『このライトノベルがすごい!』の2014年版にライターとして参加しました。今年は35点の作品の紹介文を書かせて頂いたのですが、結構問題だらけで担当編集様に大変なご迷惑をおかけしました。担当編集様なくしては成り立たなかったんじゃないかと思うくらい…赤ペン先生が入りました!反省!
最後に来年のお話になりますが…。
更新率はこの二年間のようにいかないと思います。これからもライトノベルが好きな気持ちは変わらないし、ライトノベルの素晴らしさを世界に訴えたいという気持ちも変わらない。
でもそれを「時間」が許さない。自分の人生のことを色々考えて、「このままじゃいけないな」と思う時があり、そして来年は自分の年齢を見ても、節目の年になる。
まあ可能な限りは更新し続けます。何だかんだ言いながら、来年も毎日感想を書いているかもしれません。それはもう来年になってみないと分からない。
色々書いてしまいましたが…来年も引き続きライトノベル感想サイト『飼い犬にかまれ続けて』をよろしくお願いいたします!
それでは良いお年を!