飼い犬にかまれ続けて

勝手気ままにライトノベルの感想を書いています。

「対魔導学園35試験小隊 (8) 白銀争乱」感想

対魔導学園35試験小隊 (8) 白銀争乱 (富士見ファンタジア文庫)

〈あらすじ〉
残存する魔力の脅威を取り締まる『異端審問官』の育成機関、通称『対魔道学園』には、劣等生の寄せ集め部隊『第35試験小隊』が存在する。再会を果たしたタケルと桜花たちは、審問会を離反。生徒会長・星白流の導きで、『反体制派』の本拠地を目指して、雪の中を北上する。しかし道中、大雪に足止めを食らい、仕方なく民宿で一泊することに。そこは男女相部屋の上、癒し効果のある温泉に混浴で入るハメになって、はしゃぐ女子の中、タケルは大困惑。一方、審問会からは雑魚小隊に追っ手が放たれ——!?
白銀の雪原に火花を散らす、学園アクション

キャラクターの名前を把握できなくなってきたので最初に紹介ページが欲しい。あとやっぱりマリが一番可愛い。

以上!(それだけかよ!)