飼い犬にかまれ続けて

勝手気ままにライトノベルの感想を書いています。

「穢れ聖者のエク・セ・レスタ3」感想

穢れ聖者のエク・セ・レスタ3 (MF文庫J)

〈あらすじ〉
クーデターに端に発した騒動のなかでフィガロの系譜の実力者たちを葬り、残る復讐のターゲットは絶対皇帝オルドネスと皇太子となったゼウルのみ。シリュウとエトラは最凶にして最大の敵オルドネスへの復讐の機会を探る中で、シリュウの故郷スィグアを統治することになったゼウルが、スィグア人たちの処刑を断行することを知る。
親友ゼウルと故郷スィグアへの相反する情念に苦しむシリュウに対し、義妹エトラはどんな運命を迎えても彼と共に不幸になることを望む自身の気持ちを打ち明け、背中を押す。避けられない盟友との決戦、全てを嘲笑う皇帝オルドネスの暗躍に怯まず、シリュウとエトラ「神代の詩」が発動する――リベリオン・サーガ、終極の第三幕!

今回で完結。MF文庫Jがあらすじで「完結」を謳うのは珍しい気がする。次回作も期待してます。