飼い犬にかまれ続けて

勝手気ままにライトノベルの感想を書いています。

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「10歳の保健体育7」感想

10歳の保健体育7 (一迅社文庫)

〈あらすじ〉
いつものはた迷惑な静姫の思いつきに、まったくやる気を見せなかったはみるだが、静姫が熱心にカラオケに誘ってみたり、翠蓮がアイドルっぽい可愛い服をやたらと買い与えてくれたり、綾音がアイドルDVDをあれこれ見せてくれたりして、だんだん外堀が埋められていく。はみるを羽ばたかせるべく、プロデューサーとして、はみるにレッスンを施す静姫。お風呂で静姫の背中を流したり、静姫の歯磨きをしたり、静姫のご飯を食べさせてあげたりと、一見、まるでアイドルのレッスンとは関係ないようであったが、本当になにも関係なく、ぶち切れたはみるはもうアイドルなんてやらないと言い出してしまい――。

なるほど、これがダイレクトマーケティングだ、『がをられ』読んでます。

久しぶりの『10歳の保険体育』…もう新刊出ないと思ってました。相変わらずの静姫ちゃん、相変わらずの竹井10日さん。揺るがねえ。こいつら揺るがねえ…!(褒め言葉)

最近流行りのアイドルネタを投入。こう…小学生のアイドル活動って犯罪の匂いがプンプンするのですが、そう感じるのは私だけですか。提案するだけ提案して、放ったらかしするのかと思いきや、全力で小学生女子と遊び姿…輝いていますね。

ボケ倒しで終わらず、最後の最後で何この展開どうする気なのこれ?…状態になってしまいました。はみる大勝利フラグ。違う、フラグは違う作品だわ。