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飼い犬にかまれ続けて

勝手気ままにライトノベルの感想を書いています。

「ボクガール 8」感想

ボクガール 8 (ヤングジャンプコミックス)

〈あらすじ〉
女子寮生活にも慣れて日々女の子らしくなる瑞樹。そんな中いよいよ文化祭の季節が到来!! クラスでシンデレラの劇をすることになった瑞樹だが!? そして爽やか好青年・朝生玲司の登場で恋愛模様に波乱の予感…!? 異常恋愛警報! 全方位系TSF物語!!

新年一発目の感想がラノベではなくてマンガというのは一体。でも仕方がないよね、だって『ボクガール』だもの。

瑞樹が可愛い認識は登場人物たちも読者も共通しているので、瑞樹がどれだけ可愛いかについてはもう語ることはないのでは?
いや、語らない訳にはいかない。女子の制服を着た瑞樹かわいい。どの女性キャラよりも可愛い。

とはいえ、このままでは「瑞樹可愛い」というだけの物語になってしまう。男子が女子になった。その醍醐味がそろそろ欲しいところ。

今回から投入された優等生の朝生くん。猛にとっては瑞樹を狙う野郎(でも良い奴)で、瑞樹にとっては女子になってしまったことで微妙になった猛の「親友ポジション」を脅かすクラスメイト。いろいろな意味で揺さぶる朝生くん。こいつは良いキャラだ。

ロキの具合が悪いことから引き起こされるトラブル?……瑞樹が男子に戻る、のか。恐らく一時的なものだろうけど、男子に戻ることで各キャラクターの心理はどうなるのか。いやー、今から楽しみです。