飼い犬にかまれ続けて

勝手気ままにライトノベルの感想を書いています。

GA文庫

「ひきこまり吸血姫の悶々」感想

〈あらすじ〉 「…ふぇ?な、なに?」引きこもりの少女テラコマリこと「コマリ」が目覚めると、なんと帝国の将軍に大抜擢されていた!しかもコマリが率いるのは、下克上が横行する血なまぐさい荒くれ部隊。名門吸血鬼の家系に生まれながら、血が嫌いなせいで「運…

「城なし城主の英雄譚 彼女のファイアボールが当たらない! 」感想

〈あらすじ〉 「僕の将来のクラン・メンバー、家族になってくれないだろうか?」モンスターが跋扈する遺跡・古城を攻略し、所有する集団―クランの設立を夢見る少年・レオン。彼はある日、ノーコンな自称天才魔導士の少女・リシアと出会う。「家族って、こ、公…

「天才王子の赤字国家再生術5〜そうだ、売国しよう〜」感想

〈あらすじ〉 『やはり手を組むべきは、グリュエールだな、間違いない!』ミールタースでの騒動を機に、大いに知名度を上げたナトラ王国は、空前の好景気を迎えていた。追い風に上機嫌なウェインにとって気がかりなのは、西側への玄関口として成長著しいマー…

「天才王子の赤字国家再生術3 〜そうだ、売国しよう〜」感想

〈あらすじ〉 帝国皇女との結婚話から始まった騒動を切り抜け、国内の地盤固めを進める王太子ウェイン。そんな彼の下に隣国カバリヌより使者が到着する。大陸西側の一大宗教・レベティア教の主催する『聖霊祭』にウェインを招待したいというのだ。西側に絶大…

「天才王子の赤字国家再生術2〜そうだ、売国しよう〜」感想

〈あらすじ〉 「私と一緒に帝国を奪りませんか?」 次代の名君として臣民に慕われつつ、楽隠居を目指して日々売国を画策する小国ナトラの王太子ウェイン。 僅かな手勢で隣国との戦争に勝利し、その名を内外に響かせた彼のもとに突然舞い込んだのは、後継争い …

「処刑少女の生きる道(バージンロード) ―そして、彼女は甦る―」感想

〈あらすじ〉 この世界には、異世界の日本から『迷い人』がやってくる。だが、過去に迷い人の暴走が原因で世界的な大災害が起きたため、彼らは見つけ次第『処刑人』が殺す必要があった。そんななか、処刑人のメノウは、迷い人の少女アカリと出会う。躊躇なく…

「お前らどれだけ俺のこと好きだったんだよ!」感想

〈あらすじ〉 「俺を側に置きたい?…何故だ!?」初めての恋人に僅か一週間でフラれた芦宮隆人は、かつて交流のあった学園のカリスマ、才媛の後輩―月ノ瀬白雪に秘密の部屋へ誘われる。(コイツ、まさか俺に気が―!?いや、単にからかうつもりか…!?)失恋をイジられ…

「天才王子の赤字国家再生術〜そうだ、売国しよう〜」感想

〈あらすじ〉 「こんな国、さっさと売って隠居生活だ! 」 完全に詰んでる国家の運営、無茶ブリされました! 「さすが殿下! これが狙いとは! 」 「どこまでもついて参ります! 」 「殿下! 」「殿下! 」「殿下! 」「殿下! 」 『(一体どうしてこうなった!?)』 資…

「りゅうおうのおしごと!12」感想

〈あらすじ〉 奨励会三段リーグ。 四段(プロ)になれる者は2人だけという苛酷な戦場。そこに史上初めて女性として参戦した銀子は、八一と交わした約束を胸に封じ、孤独な戦いを続けていた。八一もまた、新たなタイトルを目指し最強の敵と対峙する。そんな…

「女同士とかありえないでしょと言い張る女の子を、百日間で徹底的に落とす百合のお話」感想

〈あらすじ〉 「女同士なんてありえない!…はずなのに!!」モテ系JKの榊原鞠佳は、ある日、クラスのクールな美少女・不破絢に、突然百万円を突きつけられた。その日から始まる、放課後の○○タイム。頭を優しく撫でたり手を握ったりするところから始まる絢の行動…

「俺の女友達が最高に可愛い。」感想

〈あらすじ〉 多趣味を全力で楽しむ男子高校生中村カイには「無二の親友」がいる。御屋川ジュン―学年一の美少女とも名高い、クラスメイトである。高校入学時に知り合った二人だが、趣味ピッタリ相性バッチリ!ゲームに漫画トーク、アニソンカラオケ、楽しすぎ…

「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか15」感想

〈あらすじ〉 深層の決死行を乗り越え、地上の帰還を果たしたベル達。それぞれが果たした冒険の成果は『成長』の証。確かな前進に喜ぶ傍ら、ふと彼等彼女等はこれまで歩んできた道のりを振り返る。少年は始まりの日に還り。女神は追憶を映す炉の光に目を細め…

「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか14」感想

〈あらすじ〉 「迷宮の孤王―アンフィス・バエナ!」絶望の『予言』は終わらない。惨禍の宴が繰り広げられた27階層で巻き起こる新たな異常事態。退路を断たれたリリ達は、ベル不在の中で『冒険』を余儀なくされる。「深層…」一方でベルとリューを待ち受ける過…

「りゅうおうのおしごと! 11」感想

〈あらすじ〉 「私を殺して…」奨励会三段リーグで三連敗を喫し心が折れた銀子は、八一に懇願する。「俺が連れて行ってあげますよ。絶対に死ねる場所へ」こうして二人は将棋から逃げた。それは同時に、なぜ将棋を指すのか問い直す旅でもあり―なぜ、八一は銀子…

「竜と祭礼 ―魔法杖職人の見地から―」感想

〈あらすじ〉 「この杖、直してもらいます! 」 半人前の魔法杖職人であるイクスは、師の遺言により、ユーイという少女の杖を修理することになる。魔法の杖は、持ち主に合わせて作られるため千差万別。とくに伝説の職人であった師匠が手がけたユーイの杖は特…

「きれいなお姉さんに養われたくない男の子なんているの?」感想

〈あらすじ〉 「一生、働かなくていいんだよ」? 父親が突如失踪し、家もバイトも失った僕を助けてくれたのはバイト先の常連のお姉さんだった。 僕が自立できるようになるまでのあいだ、家事が苦手なお姉さんのお世話をすることを条件に、部屋においてもらえ…

「ちょっぴり年上でも彼女にしてくれますか?2~たまらなく愛おしく、とにかく尊い~」感想

〈あらすじ〉 男子高校生・桃田薫はちょっぴり年上の彼女・織原さんと交際中。今日はお家でゲームに熱中→明日は遠くの町までドライブデート♪12歳差というギャップにも負けず絆を深めていく二人だったが―― 「いやいや、それはモモが悪いよ」 織原さんの尊厳を…

「ちょっぴり年上でも彼女にしてくれますか?~好きになったJKは27でした~」感想

〈あらすじ〉 「私とデートしてくれませんか?」 男子高校生・桃田薫はある日、電車で痴漢に遭っていた女子高生・織原姫を助ける。二人は互いに惹かれあい恋に落ちていくのだが、彼女には人に言えない秘密があった。 「……私、本当は、27歳なの」 好きになっ…

「りゅうおうのおしごと! 9」感想

〈あらすじ〉 夜叉神天衣。 わずか十歳にしてタイトル挑戦を決めたシンデレラは、両親の墓の前で誓いを立てていた。 「お父さま、お母さま。必ず女王のタイトルを手に入れます……私たちの夢を」 しかし彼女の前に立ちはだかるのは、史上最強の女性棋士にして…

「りゅうおうのおしごと! 8」感想

〈あらすじ〉 「そうだ。京都へ行こう」 順位戦が終わり、プロ棋界は春休みに突入した。八一はあいを伴って京都を訪れるが、しかしそれはデートでも慰安旅行でもなかった。『山城桜花戦』――女流六大タイトルの一冠を巡る戦いを見守るため。挑戦者の月夜見坂…

「29とJK3 ~社畜のいやしはJK~」感想

〈あらすじ〉 「先輩の妹さんって、すごく可愛いんですね」29歳社畜、槍羽鋭二。後輩の渡良瀬が目撃した「妹」というのは交際中のJK・花恋のことだった!花恋を妹として、会社の草野球に呼ぶハメになる槍羽だが、そこに元カノや妹(真)もやってきて…!?そして正…

「29とJK2 ~大人はモテてもヒマがない~」感想

〈あらすじ〉 29歳社畜・槍羽鋭二は二つの仕事を抱えている。一つは八王子営業チームの運営。もう一つは社長の孫娘・花恋と社長命令で交際すること。どちらも問題アリアリ。新たに異動してきた上司は狡猾なブラック野郎。そして花恋は槍羽にデレまくり、純粋…

「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか13」感想

〈あらすじ〉 「【破滅の導き手】……【約束されし妖精】……エルフ? 【疾風】のこと?」 18階層の宿場街にもたらされる殺人の凶報。犯人は黒表の賞金首――【疾風】。耳を疑うベル達がリューの容疑を晴らすべく、彼女の行方を追い始める中、カサンドラは『最悪』の…

「りゅうおうのおしごと! 7」感想

〈あらすじ〉 「文句があるならかかってこい! 八一!!」 清滝一門の祝賀会。師匠である清滝鋼介九段から叩きつけられたその言葉に、八一は衝撃を受ける。順位戦――名人へと続く階段で、昇級のチャンスを迎えた八一と、降級の危機にある清滝。師匠の苦しみを理…

「高2にタイムリープした俺が、当時好きだった先生に告った結果」感想

〈あらすじ〉 アラサー社畜な日々を送っていた俺は、ある朝目覚めると高2の春にタイムリープしていた。当時好きだった先生・柊木ちゃんに告白しないまま卒業したことをずっと後悔していた俺は、今度こそ告白すると―まさかのOK。見事付き合えることになったの…

「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか ファミリアクロニクル episodeリュー」感想

〈あらすじ〉 それは神の眷族が紡ぐ歴史の欠片(クロニクル)――。 「アンナ・クレーズを買い取ったのは、『大賭博場(カジノ)』の人間です」 腕利きの元冒険者リューが働く『豊穣の女主人』で今日も騒動が起こる。とある夫婦の一人娘がさらわれたことを知り、正…

「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか外伝 ソード・オラトリア9」感想

〈あらすじ〉 王国軍出兵。 ベートの活躍によりアマゾネス狩りの事件を収束させたのも束の間、都市外からの侵略者の迎撃に乗り出す【ロキ・ファミリア】。強過ぎる冒険者達によって万の軍勢が蹴散らされていく中、ひょんなことから発せられた少女の問いが、…

「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか外伝 ソード・オラトリア8」感想

〈あらすじ〉 「言っただろ、雑魚は足手纏いだってな」 ベート・ローガ。 【ロキ・ファミリア】の中でも過度なほど実力主義を謳う一匹狼。人造迷宮(クノッソス)撤退を受けて死者にさえ嘲笑を向ける彼は派閥から孤立するが…… 「いたぁー! ベート・ローガ! 」 …

「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか外伝 ソード・オラトリア7」感想

〈あらすじ〉 港街(メレン)で手がかりを得た【ロキ・ファミリア】は迷宮街『ダイダロス通り』の調査を開始する。敵の住処を突き止め、とうとう闇派閥(イヴィルス)の残党を追い詰めるアイズ達だったが――。 「人造迷宮クノッソス……始祖傑作の礎となれ」 かつて…

「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか12」感想

〈あらすじ〉 そして、少年は再び走り出す。好敵手との死闘を経て成長を遂げたベル。昇格(ランクアップ)、神会(デナトゥス)、称号。人々や神々、オラリオ中の注目を集める中、彼のもとにもたらされるのは一通の書状だった。 「強制任務(ミッション)……『遠征…