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飼い犬にかまれ続けて

勝手気ままにライトノベルの感想を書いています。

「アウトブレイク・カンパニー 萌える侵略者13」感想

アウトブレイク・カンパニー 萌える侵略者13 (講談社ラノベ文庫)

〈あらすじ〉
謎の『穴』で日本とつながってしまったファンタジー世界の『神聖エルダント帝国』。そこに日本が創設したオタク文化メインの交易会社〈アミュテック〉の総支配人・加納慎一が今回は新魔法兵器開発の大混乱に!? 城の最奥から発掘された封印されていた『禁忌の鎧』が慎一達の屋敷に持ち込まれ、なんとミュセルが、エルビアが、ペトラルカが取り込まれ、最悪の呪いが発動! かつてない混乱と激闘を慎一は治められるか!?

表紙を見て「あれ?これ違うラノベ?」と思ってしまったほど表紙のパワードスーツと物語の設定の温度差があります。えっと、ファンタジー世界が舞台でしたよね。(笑)

コメディ回なのかな、と読み始めたらある意味コメディ回でした。このラブコメ感、とても気持ちが良い……え?13巻でこの展開……主人公は今まで何をやっていたんだ!?

と、いうことで全て慎一が悪い。もうこれに尽きる。そしてあれだけの状況になっても、自分にとっての「たったひとり」を決められなかった、と。慎一の本音を聞いてもまだ想い続けていられる三人娘はほんと良い子だな。慎一にはモッタイナイ!ちなみに僕は全ヒロイン好きですが、心情的にはやはりミュセル推しかな。光流くんの双子の妹がいて実は交互に入れ替わってる説が本当なら光流妹一択だったのに!!(ゲス)

パワードスーツが何処からやってきたのかとか気にしたら負け。(設定資料を読みながら)……ああ、最終巻が近いのかあ。巻数を見るにそんな感じだよねえ。