飼い犬にかまれ続けて

勝手気ままにライトノベルの感想を書いています。

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「ふぉーくーるあふたー 2」感想

ふぉーくーるあふたー 2 (ガガガ文庫)

〈あらすじ〉
二人の魔星少女・星上陽奈と地平遙は、自分たちの戦いがウマちゃんの星で番組として放送されているという事実を受け入れ、決意も新たにセカンドシーズンをスタート。ところが、意気込みと裏腹に視聴率は右肩下がりに。魅力的な新アイテムの研究のため東京の大型玩具店を訪れた陽奈たちは、そこでライトノベル作家志望の少女と出会う。一方、リベンジに燃える悪の魔星少女・カラミティーサタンが勧誘したのは、執筆業を生業とする悪の怪人集団だった…。面白い番組を作っておもちゃを売れ!エンターテイメント系魔法少女物語!!

ここ最近、玩具店『トイザらス』のベビー向け『ベビザらス』に行く機会が多くなったのですが、あそこは子供は勿論、大人も心躍る空間だと思います。あんなに一杯のオモチャたち。子供にとっては夢のような場所で、大人にとっては子供の夢を叶えてあげることのできる素敵なお店です……あれ? これ今回の感想と関係ある話なのか? いや、関係ある、はず。

はい。オモチャを売るのも大事だけど視聴率も大事。魔星少女たちとウマちゃんが視聴率を上げるためにあれこれ考えたり視察したり。表紙は遥だけど、悲しいかな、皇月が大活躍して最後には魔星少女になるという展開です。まああれです、遥が大活躍して嬉しいのって、一体どういうそうなんですかね?(暴言)

今回の敵は「作家あるある」的な方々。いや、「作家あるある」されても困ることも多いのですが。とりあえず締めきりを守っていただけると読者は喜びます。オモチャを与えられた幼子のように歓喜します。ラノベって、人を笑顔にすることができるんですよ?(プレッシャー)

しかしこのやたらめったら我の強いヒロインたちは、個性をぶつけ合ってもうハチャメチャというか。それが面白いところではあるけど、乱暴な女の子たちばかりでお兄さんは時々彼女たちの将来が心配になります。(笑)