飼い犬にかまれ続けて

勝手気ままにライトノベルの感想を書いています。

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「ラグナロク:Re 2.獣たちのミメーシス」感想

ラグナロク:Re 2.獣たちのミメーシス (オーバーラップ文庫)

〈あらすじ〉

白の兇刃、踊る――

我が相棒リロイ・シュヴァルツァーとカルテイルとの戦いの中、突如現れたのは“殺戮の淑女"レディ・メーヴェと“闇の種族(ダーク・ワン)"アシュガン。そしてアシュガンによって、カルテイルは何処かへと連れ去られてしまうのだった。その奪還を依頼された相棒は、行動を開始する。その身にナノマシンを宿すテュール・ヴァイスや、人ならざる存在でありながら、人を模倣(ミメーシス)する者たちとともに……。
――そういえば私も人の姿をとる者のひとりであった。
名はラグナロク。リロイが振るうひと振りの剣。それが私だ。時代を超えて再構築された、バトルファンジーの金字塔。第2幕。

平成最後のコミケ、皆さま、お疲れ様でした。三日目は某所でお手伝いをしていましたが。最終日は曇り模様で連日の猛暑と比較するとマシだったのかな、と。それでもジトジトしていて汗が吹き出し、油断するとよろしくない事態が起きそうな位には暑かったです。暑さ対策のパピコ経口補水液と梅飴に助けられた一日でありました。後は完売して良かったなあ。会いに来てくれた方には感謝感謝です。

はい。コミケ感想を書いたところで書きたくないことを書くと3ヶ月ぶりの更新になります。全ては「Fortnite」が悪い。マジ半端ないって、Fortnite……気になった方は検索してプレイしてください。課金率はそれほど高くないのにガッツリ遊べますよ(沼)、このまま「Fortnite」の感想に突入しそうなので本題入りまーす!

前回のリロイVSカルテイル戦から引き続くという、スニーカー版を読んでいる方からすると「おっ」とする展開からスタート。なんかもう大筋の流れはスニーカー版と同じだけど、その時その場所にいてもおかしくはないキャラクターが次々登場する流れを面白いと思う一方、キャラ多すぎなので新規さんはついてこれてるから心配になる。

キャラの多さ以外は良く直されていて、話の流れは把握しやすくなっている。それと「ラグナロク」らしさは健在で敵味方に対して「慈悲のなさ」「容赦のなさ」は相変わらずだな、と。まあこれが読みたかったのだけど。ヴァンパイア戦もテュール戦、そこから続くアシュガン戦と読み応えがあって楽しかった。リブート版になってからのレニー株の上昇はヤバイ。こんなに活躍するキャラに変わるとは。カレンもだけどね。

そして読んでる最中思ってたよ、ベストラさん、どこいった……。