飼い犬にかまれ続けて

勝手気ままにライトノベルの感想を書いています。

2019-01-09から1日間の記事一覧

「妹さえいればいい。 11」感想

〈あらすじ〉 小説がまったく書けないという大スランプに苦しむ伊月を、恋人の那由多は優しく見守る。土岐や京は伊月を復活させるための方法を模索するのだが、結果は芳しくない。一方、女の子であることを隠さなくなった千尋にも、大きな変化が訪れるのだが…