飼い犬にかまれ続けて

勝手気ままにライトノベルの感想を書いています。

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「魔王が家賃を払ってくれない」感想

魔王が家賃を払ってくれない (ガガガ文庫)

魔王が家賃を払ってくれない (ガガガ文庫)

(魔王アーザ14世が――金髪色白の超絶美少女が、尻と股間を隠すのに使っているだけの、ただの――!!)
パンツになんか負けない! パンツなんて、パンツなんて……!!

このラノベ、パンツの話しかしていない…!

独特のテンポと書式で笑いに持って行くので、読むのが厳しい人はいそう。僕は楽しく読めましたが。

数多の魔物を引き連れ地球にやってきた魔王。
絶大な力で地球を侵略する魔王であったが、勇者に敗れてしまい――半年経った今では築40年のボロアパートの一室で引き籠もりのニート生活を送っていた。勇者の祖母が経営するアパートで日本のオタ文化を謳歌する魔王ことアーザ14世は、家賃を支払わないため、勇者の弟(主人公)のヨシツネの取り立てに合うのだが、健全な男子高校生であるヨシツネは、ずぼらな恰好で過ごす魔王(と魔王のパンツ)に目を奪われて集金もままならず…。
魔王とヨシツネを中心に、魔王の配下やヨシツネの幼なじみの元戦士などを加えてのギャグラノベ。

縞パン丸出しで部屋を彷徨く魔王の下半身をどうしても目で追い掛けてしまうヨシツネ。口では否定しているが、心の中が桃色なのが丸分かりで、それを魔王にからかわれている内に家賃取り立てのことが忘れ去られてしまうのがお決まりのパターン。いやしかし終始パンツの話しかしてないのは作品公認かよ(笑)

大量の美少女使用済みパンツに埋まって窒息するのはご褒美ですよね!